管理職研修

中間管理職研修

日経225企業
取引実績

88 %
2025年4月グロービス調べ

集合研修
有益度

4.6 5段階
評価
2025年3月「テーラーメイド型プログラム」を除く平均値

導入
企業数

3,400 社/年

受講
者数

42万 名/年

中間管理職研修(課長・主任研修)の目的と対象者

中間管理職研修の目的と対象者は以下の通りです。

目的1.マネジメント層としての視野・視座の獲得
2.成果創出に必要なプロセスを実行するための知識・スキルの強化
3.メンバーの育成に必要な知識・スキルの強化
対象者主に5~10名程度の部下をマネジメントする課長層

中間管理職研修の目的

中間管理職には、組織のマネジメント層として高い視座をもち、チームとしての成果創出と、その過程における人材育成という役割が期待されます。

これらの役割を果たすために必要な以下の能力を身に付けることが、中間管理職研修の目的です。

  1. マネジメント層としての視野・視座
  2. 成果創出に必要なプロセスを実行するための知識・スキル
  3. メンバーの育成に必要な知識・スキル

1. マネジメント層としての視野・視座の獲得

中間管理職は、全社や部門の戦略を描く経営層・上級管理職と、戦略の実行を担う現場メンバーをつなぐ要として、両者の視点を理解し、翻訳する役割を担います。そのため、中間管理職研修では、自社のビジネス全体を俯瞰して捉える高い視座や、自部門の成果に留まらず全社最適を考える広い視野を獲得し、マネジメント層としての役割認識を定着させることを目指します。

プレーヤーから管理職へ昇格した際に十分な意識変容がなされず、プレーヤーとしての視座に留まってしまうケースは多いです。その結果、中間管理職自身の負荷増大を招くだけでなく、部下に成長機会を与えられず、後進の育成不足や組織の停滞といった問題につながります。

2. 成果創出に必要なプロセスを実行するための知識・スキルの強化

中間管理職には、上層部が描いた全社・部門の戦略を正しく理解したうえで、自チームのあるべき姿を描き、目標設定・行動計画策定・実行推進・改善というプロセスに落とし込んで成果を出すことが求められます。中間管理職研修を通して、この役割を果たすために必要な知識やスキルを強化します。

具体的には、ヒト・モノ・カネといった体系的な経営知識、課題設定や問題解決に必要な論理的思考力、コミュニケーション力、リーダーシップの習得が必要です。更に、組織を円滑に運営するために必要な知識(労務管理やコンプライアンス、メンタルヘルスなど)を身に付け、リスクを未然に防ぐことも求められます。

3. メンバーの育成に必要な知識・スキルの強化

中間管理職は、5~10名程度のメンバーと直接コミュニケーションを取り、成長を促進する立場であることから、事業における成果創出のみならず、組織の持続的な成長のための人材育成にも責任があります。そのため中間管理職研修では、部下の適性や課題を把握し、適切な実行支援やフィードバックで意欲や能力を引き出すスキルの習得を目指します。

中間管理職研修(課長・主任研修)の対象者

中間管理職研修の対象となるのは、主に5~10名程度の部下のマネジメントを行う課長層です。
具体的には、経営陣や上級管理職(経営幹部・部長層)と現場メンバーをつなぎ、経営戦略を自身のチームの目標や行動に落とし込む役割を担う層です。

管理職の中の各階層向け研修は、以下の通り、対象者と内容によって大きく分類されます。上級管理職・新任管理職向けの研修については、それぞれのリンク先をご参照ください。

階層対象者研修の内容
上級管理職主に50~100名規模の組織を統括する経営幹部・部長層組織を間接的に動かすための高度なスキル・知性の獲得、経営視点での意思決定力の強化
中間管理職主に5~10名程度の部下をもつ課長層中間管理職として必要な視野・視座の獲得、マネジメントに必要な知識・スキルの強化
新任管理職新たに課長層に昇格する社員
課長層に就任して日が浅い社員
プレイヤーからマネジメント層への役割変化の理解、リーダーシップの醸成

中間管理職研修の内容

中間管理職研修において取り扱うべき主な内容・テーマは以下の通りです。中間管理職に求められる役割を果たすために、身に付けるべきスキルの育成を行います。

期待役割行動プロセス育成すべきスキル
成果創出経営戦略の理解と目標設定・経営戦略の理解・目標設計スキル
・経営資源(ヒト・モノ・カネ)の基礎知識
行動計画の策定・論理的思考力
・関係者との交渉・合意形成能力
実行の徹底・リーダーシップ
・リソースの最適配置力
・メンバーのエンパワーメント力
人材育成部下の資質・状態把握・人や組織の行動メカニズムの知見
部下のフォロー・コミュニケーション力
・対人影響力
アドバイス・支援・コーチングスキル
・フィードバックスキル
現場の問題解決課題の構造的把握と真因特定・仮説思考力
・問題解決力

グロービスの中間管理職向け研修プログラム例

グロービスが提供するサービスの中で、中間管理職向けによく選ばれている研修プログラムをご紹介します。

スクール型研修:グロービス・エグゼクティブ・スクール「ミドル・マネジメント・プログラム」

課長層以上を対象とした、公開講座形式のリーダー育成プログラムです。

対象者・受講資格課長職以上
研修期間3か月(1回3時間×全12回)
実施形式通学 / オンライン
研修テーマ・論理的思考力
・ファシリテーション
・経営戦略
・マーケティング
・アカウンティング
・ファイナンス
・リーダーシップ
・組織文化

ビジネスリーダーに必要な思考法や経営スキルを体系的に学び、中間管理職として持つべき視座の獲得を目指します。
他社の同階層の仲間と共に学ぶことで新たな視点や価値観に触れられるため、視野の拡大や持論のアップデートにつながります。また、社外のマネジメント層との人的ネットワーク構築も期待できます。

プログラムの詳細は以下のページをご覧ください。

グロービス・エグゼクティブ・スクール(GES)CTA

集合研修:中間管理職向けの主要な定型プログラム

中間管理職向けによく選ばれているグロービスの集合研修プログラムをご紹介します。

プログラム名研修の狙い
リーダーシップ・デベロップメント・プログラムリーダーの役割やとるべき行動プロセスを理解し、自身のリーダーシップ開発における課題を認識する
メンバーの意欲・能力を引き出す職場マネジメント人や組織が動くメカニズムを理解し、メンバーの意欲や能力の引き出し方を学ぶ
クリティカル・シンキング~仮説志向による問題解決~効果的かつ効率的に問題を解決する際の仮説検証力を高め、自身の思考の癖を認識する

上記のように、中間管理職層に共通して求められる主要なテーマに加え、対象社員の課題に応じて必要なプログラムを組み合わせ、研修を設計することが可能です。

リーダーシップや人材マネジメント、問題解決に必要な思考力といったテーマのほか、経営戦略やマーケティング、会計など、経営基礎知識を学ぶプログラムも用意しています。

詳しくはグロービスが提供している集合研修プログラムの一覧をご覧ください。

集合研修CTA

自社の経営課題を題材にした研修など、お客様ごとに内容を柔軟に設計できる「テーラーメイド型プログラム」も提供しています。

詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

eラーニング:グロービス学び放題「課長・マネジャーとして押さえておくべきビジネス知識」

グロービスが提供するeラーニングサービス「グロービス学び放題」では、各階層の社員が学ぶべきコースを厳選し、学ぶべき順番で整理した「ラーニングパス」をご用意しています。

中間管理職の研修におすすめなのは、ラーニングパス「課長・マネジャーとして押さえておくべきビジネス知識」です。中間管理職に求められる役割に合わせて、部下とのコミュニケーション、組織マネジメント、経営資源(ヒト・モノ・カネ)に関する基礎知識などを学べるコースがまとまっています。

<中間管理職向けラーニングパスで取り扱うテーマ>

  • ファシリテーション
  • ネゴシエーション
  • マネージャーの役割理解
  • メンバー育成のための質問力
  • 1on1
  • 組織行動とリーダーシップ
  • 事業環境分析
  • 経営戦略
  • オペレーション戦略
  • プロジェクトマネジメント
  • マーケティング
  • アカウンティング

法人向けの「グロービス学び放題」サービス概要は以下のページをご覧ください。

GLOBIS学び放題

グロービスの中間管理職研修の特長

「マネジメント層としての視野・視座獲得」「成果創出やメンバー育成に必要な知識・スキルの強化」という中間管理職研修の目的を最大限に果たすために、グロービスでは以下のようなアプローチで研修をご提案しています。

  1. 各社の中間管理職が抱える課題の特定から支援
  2. 中間管理職の習熟度や課題に応じ段階的にプログラムを設計
  3. 実践力の向上にこだわる学習手法

1. 各社の中間管理職が抱える課題の特定から支援

経営層と現場をつなぐ立場である中間管理職の役割は多岐にわたります。企業を取り巻く外部環境や組織文化によって求められる動きが異なるため、自社の中間管理職が抱える課題が曖昧なまま画一的な研修を実施しても、行動変容にはつながりません。

グロービスでは、お客様への綿密なヒアリングを通して各社の中間管理職が抱える課題の本質を突き止め、習得すべき知識やスキルを特定する段階から伴走します。

グロービスのコンサルタントの多くはMBA(経営学修士)を取得しており、経営と人材育成の双方に精通しています。各社の戦略や組織課題を深く理解した上で、各社の「中間管理職のあるべき姿」を定義し、現状とのギャップから課題を特定します。

2. 中間管理職の習熟度や課題に応じ段階的にプログラムを設計

中間管理職は、「プレイヤー意識から脱却できず、自分で業務を抱え込んでしまう」「経営層の方針を現場が動けるレベルの目標に落とし込めない」といった、この階層特有の壁に直面しがちです。

グロービスでは、各社の中間管理職の習熟度や課題に応じて、最適な研修プログラムを設計し、長期的にサポートを行います。組織を動かすためのリーダーシップ醸成や、戦略を現場に浸透させるために必要な経営知識の強化など、柔軟なプログラムのご提案が可能です。

また、「研修をやって終わり」にしないためのフォローアップの仕組みを設け、学んだ内容の定着と実践を促します。研修の実施後に講師からのコメントや受講者アンケートを基にした振り返りを行い、ゴールへの到達度を可視化するとともに、今後に向けたプログラムの改善点を洗い出します。

3. 実践力の向上にこだわる学習手法

幅広い知識と専門的なスキルを学ぶ中間管理職研修は、それらをいかに実践に落とし込めるかが成功の鍵となります。そのためグロービスでは「ケースメソッド」という学習手法を採用しています(※eラーニングは除く)。

「ケースメソッド」では、実際の企業事例(ケース)を題材に、困難なシチュエーションでの意思決定を疑似体験して課題解決力を鍛えます。企業事例を自身で分析・解釈し、それを他者と議論するプロセスを通じて、多様な視点から学習対象の概念・理論の理解を深めることができます。ケースメソッドを通して概念・理論やアプローチ方法そのもの” を学ぶため、自社の状況へも転用/応用が可能です。

中間管理職研修の実施手法・形式

研修の実施手法・形式は、グロービスから講師を派遣し自社社員のみで受講する「集合研修(講師派遣型)」、他社の受講者と共に学ぶ「スクール型研修(公開講座)」、場所や時間を限定せずオンライン動画で学ぶ「eラーニング」の大きく3つに分類されます。

研修の実施手法・形式

グロービスでは、ご予算・研修期間・受講者のレベルに応じて、最適な手法を柔軟に組み合わせたご提案が可能です。また、効果測定や研修の仕組みづくりまで、お客様の育成施策を全方位的にサポートいたします。

集合研修(講師派遣型)

集合研修は、自社社員のみを対象に、グロービスから講師を派遣して実施する研修手法です。
部門を越えて複数の社員が同時に受講することで、組織内の共通言語形成につながり、部門間の円滑な連携の一助となります。また、自社の課題に沿ったプログラムを選択し学ぶことで、研修後の現場における具体的な課題解決も期待できます。
体系化された内容を個社ごとに組み合わせる定型プログラムと、各社の個別課題に対して内容を設計するテーラーメイド型プログラムの二種類をご用意しています。

項目定型プログラムテーラーメイド型プログラム
実施形式リアル/オンラインリアル/オンライン
研修期間1日~(柔軟に設計可能)数か月~(柔軟に設計可能)
所要時間リアル:1日7時間~
オンライン:1日3時間×2回~
リアル/オンライン:1日3.5時間~
費用体系1プログラム当たり料金制プログラムにより異なる

どちらの形態でも、基礎知識・スキルを習得するものから実践度合いを高める応用的なものまで、個々のマネジメント層の課題に応じた研修プログラムをご提案します。更に講師数470名と国内最大級の研修体制を持っているため、大規模な研修でも問題なく実施できます。

スクール型研修(公開講座)

スクール型研修は、様々な業界・業種のビジネスパーソンが集まる「他流試合」型の研修手法です。

社外ならではの緊張感の中で議論を重ねることで、固定化しがちな視点や思考を見直し、新たな価値観に触れながら自身の判断軸や「持論」を磨く機会を得られます。加えて、社外の人的ネットワークを築くことで、鮮度の高い情報や客観的なフィードバックを得ることも期待できます。

項目内容
実施形式リアル/オンライン(※一部科目はオンラインのみ)
受講期間3か月(全6回または全12回)
研修時間1回3時間
費用体系1名あたり料金制

リアルとオンラインの両方で提供しており、各社1名様からの参加はもちろん、集合研修(講師派遣型)と組み合わせた長期プログラムとしても活用いただけます。個々のマネジメント層の課題に応じ、基礎から実践まで幅広い科目を選択可能です。

グロービスでは、経営層・マネジメント層向けの「グロービス・エグゼクティブ・スクール」、幅広いビジネスパーソン向けの「グロービス・マネジメント・スクール」を開講しています。
また、学位(経営学修士)の取得を目指す「グロービス経営大学院」を企業派遣でご利用いただくことも可能です。

グロービスのスクール型研修の全体像

グロービス・エグゼクティブ・スクール

将来の経営幹部の養成を目的に、マネジメント層向けに開発したスクール型研修プログラムです。育成目的やキャリアに合わせて全6プログラムから選択し、自社をけん引するリーダーに必要な経営スキルを体系的に学べます。

グロービス・マネジメント・スクール

未来のリーダー育成を目的に、幅広い層のビジネスパーソンを対象としたスクール型研修プログラムです。経営に関する「ヒト」「モノ」「カネ」「思考」の4領域・計14科目から、個々の課題感や目的に適したプログラムを選択し、全6回・3か月間にわたって実践的なスキルを習得します。多様な人材が集う環境での学びを通じ、ビジネスの基礎力を体系的に養います。

グロービス経営大学院

累計卒業生数は約10,679名(2025年3月現在)と、日本で最も選ばれている経営大学院です。経営に必要なスキルとマインドを約24科目・標準2年(~最大5年)で体系的に学習し、経営者と同じ目線・共通言語をもった次世代リーダーを育成します。

eラーニング

eラーニングは、時間や場所を選ばず、幅広い社員に平等な学習機会を提供できる研修手法です。組織全体の知識・スキルの底上げや、自律的に学ぶ文化の醸成に適しています。
グロービスの学習理論に基づく体系的なプログラムで、時代の変化に対応できるビジネスパーソンの育成を支援します。

グロービス学び放題

項目内容
実施形式オンライン
契約期間6か月/12か月/36か月
研修時間1コース 10分~1時間前後(コースにより異なります)
費用体系1IDあたり料金制(最小10ID~)

グロービス学び放題は、AI・DXなどの最新テーマから普遍的なビジネス知識までを、グロービス品質で体系的に提供する学習プラットフォームです。

AIが学習パートナーとして理解度や成果を可視化し、次に学ぶべき内容を提示。動画視聴にとどまらず、「測る→学ぶ→成長する」仕組みとして機能し、一人ひとりに最適化された自律的な学びと実務への応用を後押しします。

なお、英語版コンテンツも提供しており、グロービスが培ってきたビジネスナレッジや実務で活かせる幅広いビジネスの知見を、世界中で学ぶことができます。グロービス学び放題をご契約いただければ、どなたでも視聴できます。

eMBA

項目内容
実施形式オンライン
受講期間3か月
研修時間1科目3~25時間(科目により異なります)
費用体系1科目あたり料金制

グロービスMBAのエッセンスをストーリーと事例で学ぶ、アウトプット強化型の eラーニングです。

9つの「グロービスMBA科目」と、5つの「時代の変化に対応するためのショート科目」の、計14科目を厳選して提供。身に付けたい知識やキャリアに応じて1科目から受講いただけます。

アセスメント・テスト (GMAP)

GMAPはビジネスパーソンの能力を客観的に測定するテストです。「考える力・論理思考(クリティカル・シンキング)」と「経営知識・マネジメント(ビジネス・フレームワーク)」を測定領域とし、ビジネスパーソンの理解度と実践度合いを測定します。

累計78万人(2025年3月時点)の受験データをもとに、日本のビジネスリーダー層と自社社員のスキルレベルを比較することができます。研修前の課題抽出や研修後の効果測定はもちろん、昇格試験や評価指標としても活用でき、データに基づいた精度の高い育成施策の立案をサポートします。

学習管理システム (GLOPLA LMS)

GLOPLA LMSは、研修運営のノウハウを熟知したグロービスが開発した学習管理システムです。

研修効果を測定・可視化することで、成長や成果を人事・社員の双方で実感できます。また、システム内で受講者の上司を巻き込む各種機能により、部下の学びを現場の配置や育成に活かすことも可能です。

さらに「グロービス学び放題ライト」の活用や研修情報の一元管理により、自律的な学習を後押しします。加えて、グロービスのコンサルタントが育成体系の設計から活用定着まで伴走し、LMSを組織の力として根づかせます。

※「グロービス学び放題」から厳選された一部のコンテンツを、GLOPLAにて無償で視聴できる機能

グロービスの研修サービスの品質を支える体制

ビジネスの最前線で活躍する実務家講師

グロービス独自の厳しい基準をクリアした人材のみが講師として登壇。講師は経営者やコンサルタントなどの実務経験を持ち合わせるビジネスのプロフェッショナルでもあります。数々のクラスで磨きこんだティーチングスキルによって、受講者自らが考えアウトプットするための場をつくります。

グロービスの講師の選定基準
グロービスの講師の選定基準

最新かつ実践的な教育コンテンツを届け続ける体制

グロービスの研究開発部門では、研修などの教育現場やベンチャーキャピタルの投資先から収集した最新のビジネス知見を基に、独自の教育コンテンツを開発しています。研究開発部門には現役・実務家教員が属し、研修/スクールプログラム、グロービス学び放題の動画教材、書籍、ウェブサイトなどのコンテンツを、ビジネスの現場で役立つ内容にブラッシュアップし続けています。

研究開発グループ

中間管理職研修を受けたお客様の声と確かな成果

3年間で10名の受講者が課長から部長へ昇進

受講者一人ひとりが、自組織の枠を越えた視点・視座を獲得し、「自分が目指すリーダー像」をアウトプットできたことは成果のひとつだと捉えています。
本研修を3年間継続してきて、選抜マネージャー研修をのべ42名が受講し、10名が部長に昇進しています。研修で培った経験によって、マネージャーの一段階上の視点から経営を捉えるようになったメンバーの今後の活躍に期待したいですね。

利用サービス:集合研修

「また学びたい」と思える研修を実施することで、受講希望者が増える好循環が起きている

グロービスの研修は、学んで終わりではなく「また学びたい」と自然と感じられる設計になっています。その証左として、たとえば昨年実施した研修は受講者アンケートが5点満点中4.3点と高評価で、ネガティブな声は非常に少ない結果でした。グロービスと一緒に細かい点まで考慮して研修設計したことで、学びを通して自分の課題に気づき、改善していこうと自ら思える内容になっていることが嬉しいですね。
受講者からは、部下にも同じ研修を受けてほしいという意見も出ており、学びの好循環が起きています。

利用サービス:集合研修スクール型研修(グロービス・エグゼクティブ・スクール)グロービス学び放題アセスメント・テスト(GMAP)

受講者一人ひとりの変化(点の変化)が、線になり面の変化になりそうな期待が生まれている

リーダーシップ開発研修を3年間続けてきて、個々人での変化(点の変化)は確実に起きていると思います。受講者自身の声はもちろんですが、受講者の部下からこのような報告も受けました。
「研修後、課長が変わりました。部下に対し、『その仕事の目的はなんだったのか、そこを考えなさい』『ゼロべースで発想しなさい』という発言は、以前はありませんでした。課長からフォローを受けていて、とても勉強になっています。」

利用サービス:集合研修

研修の満足度

研修の満足度

中間管理職研修のよくある質問

中間管理職研修の対象となる基準はありますか?

一般的に中間管理職研修の対象となるのは、5~10名ほどの部下と直接コミュニケーションを取り、マネジメントを行う立場にある課長層です。
しかし、各社のマネジメント層の課題やスキル水準によっても、誰に対してどのような研修を実施すべきかが異なります。グロービスは研修対象の基準策定からご支援いたします。

新任管理職と経験豊富な管理職で研修内容は異なりますか?

はい、それぞれの期待役割に応じた異なる内容のプログラムを実施します。新任管理職向けでは基礎的なマネジメントスキルや管理職としての役割理解に重点を置きます。経験豊富な管理職向けでは戦略的思考や組織変革など、より高度なテーマを扱います。お客様へのヒアリングをもとに、それぞれの課題・期待役割・経験レベルに合わせて最適なプログラムを設計いたします。

自社独自の人材要件にもとづいた研修を提案いただけるのでしょうか?

はい、ご提案可能です。差し支えない範囲でお客様の人材要件をお聞かせいただければ、それに合致したソリューションを提案し、実施からフォローアップまで一貫してサポートいたします。人材要件がまだ明確になっていない場合でもご安心ください。コンサルタントがお客様の戦略および組織課題について議論を重ね、人材要件の整理をお手伝いすることも可能です。人材要件には、企業の戦略を反映するのはもちろん、「自社らしさ」を言葉遣いに織り込むなどして、社内の誰もが「求められる人材像」を明確にイメージできる表現にしていくことも重要です。その点を意識しながらご一緒に言語化してまいりましょう。

他社の管理職研修との違いはなんですか?

グロービスの管理職研修は、あらかじめ決まったプログラムを一律に提供するのではなく、各社の状況や課題に応じて最適なテーマ・内容を組み合わせて設計します。また、ケースメソッドを活用し、実際の経営やマネジメントの意思決定を疑似体験することで、学んだ知識をすぐに現場で活かせる実践力を身につけられるのも特長です。

問い合わせから研修の実施までどのくらいの期間が必要でしょうか?

お選びいただくサービスにもよりますが、たとえば集合研修の場合、研修実施希望日の2か月前までにご契約書の取り交わしが必要となります。ご発注まである程度のご相談期間が必要であることや、お客様に適した講師を円滑にアサインすることを考慮し、お問い合わせから研修実施までは最低3か月程度を見込んでいただけますと幸いです。

研修期間はどのくらいですか?

集合研修の場合は、お客様の目的や、研修実施上の制約条件に応じた設計が可能です。2~3日間で行う集中研修もあれば、半年~数年かけて行う長期的な育成プログラムを組むこともあります。受講者様の実務との両立も考慮しながら、最適な期間を設定いたします。
スクール型研修の場合は、全6回または12回のクラスおよび課題からなる3か月間のプログラムをご受講いただくことになります。

オンライン研修と対面研修、どちらが効果が出やすいですか?

オンライン研修も対面研修も、それぞれの強みを活かせば十分に成果が出ます。グロービスでは、オンライン専用に設計されたコンテンツと、オンライン特有のファシリテーション力を備えた講師陣により、理解→アウトプット→定着まで一貫して学びを深めます。特に、勤務地が複数ある企業、勤務時間やタイムゾーンに幅がある組織、移動コストや宿泊を伴う負荷を避けたい場合には、オンライン研修がお勧めです。

詳しくは以下のページをご参照ください。
オンライン研修

業務が忙しい管理職が研修に参加する時間を確保するコツは?

忙しい管理職が学ぶ時間を確保するには、研修対象者の上長や関係者に研修の意義を共有し、一時的に業務負荷を調整するなど、現場を巻き込んだ理解を得ることが大切です。また「学ぶ必然性」を感じてもらう工夫も欠かせません。たとえば、オリエンテーションで研修の狙いを繰り返し伝える、過去受講者の声を共有する、事前テストで課題を自覚させるといった多面的なアプローチを組み合わせることで、学ぶ意欲を高め、限られた時間の中でも主体的な参加につなげられます。

関連する研修プログラム

お問い合わせ・資料請求

企業の状況や経営課題によって、実施すべき中間管理職研修の内容は大きく異なります。グロービスでは複数の実施形態で幅広い内容の研修プログラムを提供しており、貴社に合わせた設計を行うことが可能です。

以下から、グロービスが提供する法人研修サービスのパンフレット・ご紹介資料をダウンロードいただけます。

グロービスがご支援した管理職研修の事例は以下からご覧いただけます。

「自社の中間管理職に適した研修を見極めるのが難しい」という方は、お気軽にお問い合わせください。状況や課題を丁寧に伺い、貴社に合った最適なプログラムをご提案いたします。

監修者・執筆者プロフィール

対話を重ねて最適な
プログラムを導きます

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