会計・財務強化研修
日経225企業
取引実績※1
企業内研修
有益度★★★★★※2
導入企業数
受講者数
※1:2025年4月グロービス調べ ※2:2025年3月「テーラーメイド型プログラム」を除く平均値
自社の戦略を読み解くために必要な力
売上・利益など「会社の数字」の理解は、自社の現状や戦略を読み解くために必要な力です。会計の専門家でなくとも、「会社の数字」を読み解くための会計・財務に関する基礎知識を身につけることで、業務における課題発見力、意思決定力を高めることができます。グロービスの研修プログラムでは、アカウンティング(企業活動の結果である財務諸表から課題を導き出す)とファイナンス(将来の投資を定量的に評価する)の2つの領域を用意しています。会計・財務の知識を身につけ、ビジネスの現場で活用するスキル習得を目指します。
グロービスの会計・財務強化研修の特長
- 簿記・会計学の細かなルールは扱わず、ビジネスリーダーに必要な知識を習得し、それらを用いた意思決定能力を身につける
- 動画学習などを組み合わせ、会計の知識がない方でも導入しやすい学びを提供する
- グロービス経営大学院でアップデートを繰り返した、高品質な学習コンテンツを提供する
会計・財務強化研修を幅広い提供形態で
研修の実施手法・形式は、グロービスから講師を派遣し自社社員のみで受講する「集合研修(講師派遣型)」、他社の受講者と共に学ぶ「スクール型研修(公開講座)」、場所や時間を限定せずオンライン動画で学ぶ「eラーニング」の大きく3つに分類されます。

グロービスでは、ご予算・研修期間・受講者のレベルに応じて、最適な手法を柔軟に組み合わせたご提案が可能です。また、効果測定や研修の仕組みづくりまで、お客様の育成施策を全方位的にサポートいたします。
集合研修(講師派遣型)
集合研修は、自社社員のみを対象に、グロービスから講師を派遣して実施する研修手法です。
部門を越えて複数の社員が同時に受講することで、組織内の共通言語形成につながり、部門間の円滑な連携の一助となります。また、自社の課題に沿ったプログラムを選択し学ぶことで、研修後の現場における具体的な課題解決も期待できます。
体系化された内容を個社ごとに組み合わせる定型プログラムと、各社の個別課題に対して内容を設計するテーラーメイド型プログラムの二種類をご用意しています。
| 項目 | 定型プログラム | テーラーメイド型プログラム |
|---|---|---|
| 実施形式 | リアル/オンライン | リアル/オンライン |
| 研修期間 | 1日~(柔軟に設計可能) | 数か月~(柔軟に設計可能) |
| 所要時間 | リアル:1日7時間~ オンライン:1日3時間×2回~ | リアル/オンライン:1日3.5時間~ |
| 費用体系 | 1プログラム当たり料金制 | プログラムにより異なる |
どちらの形態でも、基礎知識・スキルを習得するものから実践度合いを高める応用的なものまで、個々のマネジメント層の課題に応じた研修プログラムをご提案します。更に講師数470名と国内最大級の研修体制を持っているため、大規模な研修でも問題なく実施できます。
アカウンティング・ファイナンスのプログラム例
アカウンティング・ファイナンスの基礎から、それらを用いた意思決定の考え方まで、ビジネスの現場で実践に生かすための複数のプログラムを、リアルとオンラインの双方(※)で用意しています。集合研修(講師派遣型)では「ケースメソッド」という手法を用いて学びます。実際の実際の企業事例(ケース)を題材に、分析・解釈し、他者と議論するプロセスを通じて、「わかる」から「できる」の壁を越え、ビジネスで実際に使えるレベルで身につけることを目指します。
※ 一部のプログラムはオンラインでは提供できない可能性があります。詳しくはお問い合わせください。

より詳しい内容は以下をご覧ください。
スクール型研修(公開講座)
スクール型研修は、様々な業界・業種のビジネスパーソンが集まる「他流試合」型の研修手法です。
社外ならではの緊張感の中で議論を重ねることで、固定化しがちな視点や思考を見直し、新たな価値観に触れながら自身の判断軸や「持論」を磨く機会を得られます。加えて、社外の人的ネットワークを築くことで、鮮度の高い情報や客観的なフィードバックを得ることも期待できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施形式 | リアル/オンライン(※一部科目はオンラインのみ) |
| 受講期間 | 3か月(全6回または全12回) |
| 研修時間 | 1回3時間 |
| 費用体系 | 1名あたり料金制 |
リアルとオンラインの両方で提供しており、各社1名様からの参加はもちろん、集合研修(講師派遣型)と組み合わせた長期プログラムとしても活用いただけます。個々のマネジメント層の課題に応じ、基礎から実践まで幅広い科目を選択可能です。
グロービスでは、経営層・マネジメント層向けの「グロービス・エグゼクティブ・スクール」、幅広いビジネスパーソン向けの「グロービス・マネジメント・スクール」を開講しています。
また、学位(経営学修士)の取得を目指す「グロービス経営大学院」を企業派遣でご利用いただくことも可能です。

グロービス・エグゼクティブ・スクール
将来の経営幹部の養成を目的に、マネジメント層向けに開発したスクール型研修プログラムです。育成目的やキャリアに合わせて全7プログラムから選択し、自社をけん引するリーダーに必要な経営スキルを体系的に学べます。
部長職以上を対象とした「エグゼクティブ・マネジメント・プログラム」では、「企業価値算定のための財務スキル」をDAY5で学びます。また課長職以上を対象とした「ミドル・マネジメント・プログラム」では、DAY7で「財務諸表3表の基本」、DAY8で「予測財務諸表の作成」を学びます。
グロービス・マネジメント・スクール
未来のリーダー育成を目的に、幅広い層のビジネスパーソンを対象としたスクール型研修プログラムです。経営に関する「ヒト」「モノ」「カネ」「思考」「テクノベート」の5領域・計15科目から、個々の課題感や目的に適したプログラムを選択し、全6回・3か月間にわたって実践的なスキルを習得します。多様な人材が集う環境での学びを通じ、ビジネスの基礎力を体系的に養います。
個人の課題感やレベルに合わせてプログラムを選択できるため、複数階層の育成にも対応可能です。初学者向けの「アカウンティング基礎」「ファイナンス基礎」と、より実践力を高めたい方向けの「アカウンティング」「ファイナンス」のクラスを用意しています。
グロービス経営大学院
累計卒業生数は約10,679名(2025年3月現在)と、日本で最も選ばれている経営大学院です。経営に必要なスキルとマインドを約24科目・標準2年(~最大5年)で体系的に学習し、経営者と同じ目線・共通言語をもった次世代リーダーを育成します。初学者向けの「アカウンティング基礎」「ファイナンス基礎」から、M&Aに関わるテーマを扱う「ファイナンスⅢ」まで、受講生の課題や興味関心に合わせて受講いただけます。
eラーニング
eラーニングは、時間や場所を選ばず、幅広い社員に平等な学習機会を提供できる研修手法です。組織全体の知識・スキルの底上げや、自律的に学ぶ文化の醸成に適しています。
グロービスの学習理論に基づく体系的なプログラムで、時代の変化に対応できるビジネスパーソンの育成を支援します。
グロービス学び放題
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施形式 | オンライン |
| 契約期間 | 6か月/12か月/36か月 |
| 研修時間 | 1コース 10分~1時間前後(コースにより異なります) |
| 費用体系 | 1IDあたり料金制(最小10ID~) |
グロービス学び放題は、AI・DXなどの最新テーマから普遍的なビジネス知識までを、グロービス品質で体系的に提供する学習プラットフォームです。
AIが学習パートナーとして理解度や成果を可視化し、次に学ぶべき内容を提示。動画視聴にとどまらず、「測る→学ぶ→成長する」仕組みとして機能し、一人ひとりに最適化された自律的な学びと実務への応用を後押しします。
なお、英語版コンテンツも提供しており、グロービスが培ってきたビジネスナレッジや実務で活かせる幅広いビジネスの知見を、世界中で学ぶことができます。グロービス学び放題をご契約いただければ、どなたでも視聴できます。
グロービス学び放題では、アカウンティング・ファイナンスを学ぶことができる以下のようなコースを用意しています。
eMBA
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施形式 | オンライン |
| 受講期間 | 3か月 |
| 研修時間 | 1科目3~25時間(科目により異なります) |
| 費用体系 | 1科目あたり料金制 |
グロービスMBAのエッセンスをストーリーと事例で学ぶ、アウトプット強化型の eラーニングです。
「グロービスMBA科目」、「時代の変化に対応するためのショート科目」に加え、「AI対話トレーニング科目」を厳選して提供。身に付けたい知識やキャリアに応じて1科目から受講いただけます。
「アカウンティング」では、企業活動や事業活動上の課題を数字の面から判断し、解決への糸口を見つけ出す力を身につけます。「ファイナンス」では、経済合理的な価値観やその背景にある基礎的な概念を理解し、「おカネに関わる意思決定能力」を身につけます。
多言語対応
グローバル人材育成(英語サイト)
グローバル人材として力を発揮するための人材育成プログラムを、英語、中国語、日本語の3言語にて幅広く提供しています。
アセスメント・テスト(GMAP)
GMAPはビジネスパーソンの能力を客観的に測定するテストです。「考える力・論理思考(クリティカル・シンキング)」と「経営知識・マネジメント(ビジネス・フレームワーク)」を測定領域とし、ビジネスパーソンの理解度と実践度合いを測定します。
累計78万人(2025年3月時点)の受験データをもとに、日本のビジネスリーダー層と自社社員のスキルレベルを比較することができます。研修前の課題抽出や研修後の効果測定はもちろん、昇格試験や評価指標としても活用でき、データに基づいた精度の高い育成施策の立案をサポートします。
学習管理システム(GLOPLA LMS)
GLOPLA LMSは、研修運営のノウハウを熟知したグロービスが開発した学習管理システムです。
研修効果を測定・可視化することで、成長や成果を人事・社員の双方で実感できます。また、システム内で受講者の上司を巻き込む各種機能により、部下の学びを現場の配置や育成に活かすことも可能です。
さらに「グロービス学び放題ライト※」の活用や研修情報の一元管理により、自律的な学習を後押しします。加えて、グロービスのコンサルタントが育成体系の設計から活用定着まで伴走し、LMSを組織の力として根づかせます。
※「グロービス学び放題」から厳選された一部のコンテンツを、GLOPLAにて無償で視聴できる機能
ビジネス書籍
グロービスではビジネスに関するさまざまな書籍を発刊しています。とくにグロービスMBAシリーズは累計175万部を突破し、日本のビジネスパーソンに広く親しまれています。
「グロービスMBAアカウンティング」は、財務会計と管理会計に加え、IFRS(国際財務報告基準)対応、統合報告書、ESG、グローバル税務等、会計に関する最新の経営イシューが盛り込まれています。書籍「グロービスMBAファイナンス」は、経営の観点からファイナンスの理論的な考え方を理解することにフォーカスし、分かりやすく具体的に解説しています。
研修サービスの品質を支える体制
ビジネスの最前線で活躍する実務家講師
グロービス独自の厳しい基準をクリアした人材のみが講師として登壇。講師は経営者やコンサルタントなどの実務経験を持ち合わせるビジネスのプロフェッショナルでもあります。数々のクラスで磨きこんだティーチングスキルによって、受講者自らが考えアウトプットするための場をつくります。


最新かつ実践的な教育コンテンツを届け続ける体制
グロービスの研究開発部門では、研修などの教育現場やベンチャーキャピタルの投資先から収集した最新のビジネス知見を基に、独自の教育コンテンツを開発しています。研究開発部門には現役・実務家教員が属し、研修/スクールプログラム、GLOBIS 学び放題の動画教材、書籍、ウェブサイトなどのコンテンツを、ビジネスの現場で役立つ内容にブラッシュアップし続けています。


