アセスメントテストの導入にお悩みの方へ
貴社に合わせた最適な活用方法・
受験制度の詳細などをご案内!

お客様の

  • 課長職の選抜型研修でGMAP-BF編を導入A社 / IT企業
    課長職の選抜型研修でGMAP-BF編を導入
    • GMAP
      -BF編
    • ビジネススクール受講・GLOBIS 学び放題プラスで学習
    • GMAP
      -BF編

    明確な数値でbefore-afterが出せるので、施策の有効性が訴求しやすいし、自社以外のビジネスパーソンとの比較ができることも嬉しいです。また、経営の基礎知識の存在とその必要性を社員へ印象付けられる点も評価しています。

  • 課長職の昇格試験でGMAP-BF編を導入B社 / 製造業(化学)
    課長職の昇格試験でGMAP-BF編を導入
    • GMAP-BF編・業績評価・面談
    • 昇格者決定

    事業の多角化が進み、現場リーダーが主体的に事業推進するためには経営の基礎知識が必要と判断し、昇格試験で利用しています。時代に左右されず、経営の原理原則を測定できるアセスメントはGMAPしかないと感じています。

  • GMAP-CT編を複数回受験し、論理思考力の成長度合いを測るC社 / 製造業(食品)
    GMAP-CT編を複数回受験し、論理思考力の成長度合いを測る
    • 入社1年目に
      GMAP受験
    • 入社3年目に
      再びGMAP

    入社3年目までを基礎スキル形成期と位置づけ、GMAPで論理思考力を定量的に見ています。若手社員へ論理思考力の重要性を強く印象付けられ、社員へ学ぶ必要性を喚起させることができています。

測定の目的に合わせてアセスメント・テストの種類を選び、
自社に適した実施方法を選ぶだけ。

  • 目的
    目的
    • 研修と一緒に
    • 昇格試験として
    • 定期的な能力測定として
    • 採用試験として
  • 測定領域
    測定領域
    • ビジネスリーダーに必要となる経営の基礎知識
    • 活躍するビジネスパーソンに求められる論理思考力
  • 受験形態
    受験形態
    • テストセンター受験
    • WEB受験
    • マークシート受験