LMS(学習管理システム)の費用とは|相場や料金体系を解説

LMS(学習管理システム)の導入や切り替えを進めるにあたり、避けて通れないのが「費用面」に関する検討です。
費用を下げられるに越したことはありませんが、十分な吟味無しに安価なLMSを導入すると、本来必要な機能が搭載されていなかったり、ユーザビリティが悪かったりというケースが少なくありません。結果として、LMSを社員に使ってもらえず、事業成長につながらない無駄な投資となってしまいます。

自社にとって最適なLMSを導入するために、LMSの種類ごとの価格相場や料金体系、費用変動の要素を知っておくことは重要です。

特に第4章にある「選定時に重視すべき項目」では、自社で効果的・効率的な学習管理を実現するために見逃せないポイントを漏れなく記載しています。導入を初めて検討する方・見直しを検討する方にも必見の内容となっていますのでぜひご覧ください。

第1章 LMSの費用体系と相場

LMSの費用がどのような項目からなるのか、その体系を解説いたします。

費用項目は、「初期費用」「運用費用」の二種類に大別されます。
初期費用は、導入時の一回のみ発生する費用、運用費用は毎月あるいは所定のタイミングで定期的に発生する費用です。
前提として、LMSの構築は個社ごとに必要となるシステム要件や環境など大きく異なるため、具体的な価格相場の算出は簡単ではありません。
以下の表に示す費用相場はあくまで参考値としていただき、LMS導入を本格的に検討される場合は、システム開発会社(SIer企業)や、サービス提供会社(SaaS企業) から個別見積もりを取得してください。

初期費用

LMSの構築は、「オンプレミス型」「クラウド型」の2つの方式があり、どちらで構築するかによって、費用の内訳も変わります。
オンプレミス型とクラウド型の違いは、以下の図に示す通りです。
端的に述べると、LMSのシステム基盤を自社のネットワーク内に構築するか、インターネット上に構築するかの違いです。

※クラウド型のセキュリティリスクを懸念される方は、第4章も合わせてご参照ください

■オンプレミス型の初期費用 【100万~数千万程度】

費用相場は、100万程度から、システム要件次第では、数千万円程度となることも十分想定されます。
内容としては、

  • ソフトウェア費
  • ハードウェア費(サーバー本体、ネットワーク機器、周辺機器等)
  • 構築、開発費(システム構築、ネットワーク設計等)
  • コンテンツ費用(教材開発費用等)
  • 別途、カスタマイズする場合はプラスアルファの費用

等が発生します。
オンプレミス型では、自社ネットワーク内にサーバーを構築し、LMSのソフトウェアを搭載して利用します。システム開発会社(SIer企業)にシステム構築を依頼することが主流です。

■クラウド型の初期費用 【5万~50万程度】

費用相場は、5万~50万円程度と想定されます。
クラウド型、すなわちSaaSサービスを契約する場合は、「初期費用」という費目で一括請求されるケースが多いです。内容としては、

  • サービス契約手数料
  • サーバー運用・保守費用
  • ライセンス料

などが含まれます。
自社の教材や学習環境に合わせてシステムをカスタマイズする場合は、

  • カスタマイズ費用

が別途発生します。

運用費用

LMS導入後の運用フェーズにおいて、定期的に発生するのが「運用費用」です。

■オンプレミス型の運用費用 【数万~20万程度】

費用相場は、月間で数万~20万円程度が見込まれます。
内容としては、

  • システムメンテナンス費用
  • サポート費用(外部ベンダーに対応を依頼する場合)

などが発生します。

■クラウド型の運用費用 【システムを利用する社員一名あたり、数百~数千円程度/月】

費用相場は、システムを利用する社員一名あたり、数百~数千円程度/月が見込まれます。社員数が多くなるほど、一名あたりの単価は下がるのが一般的です。
内容としては、

  • サービス利用料(月額単位である場合が主流)
  • サポート費用(必要に応じて)

などが発生します。

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第2章 LMS導入時の5大費用変動ポイント

ここまで見てきた通り、LMSの導入費用については、変動させる要素が多く、具体的な金額を明示することが難しくなっております。ここでは、費用変動につながる要素を知り、自社に最適なLMSの選定に役立てていただければ幸いです。

費用変動ポイントの大枠は、以下の表の通りです。あくまで参考値となりますので、後述します本文の注釈も参照いただきながら、費用感を掴んでいただければと思います。

オンプレミス型か、クラウド型か

本記事の冒頭でご説明の通り、LMSは「オンプレミス型」「クラウド型」の二種類に大別できます。改めて、それぞれの費用感や特徴をご紹介します。

■オンプレミス型

第1章でも述べた通り、オンプレミス型は、構築時に大きな初期投資(最低でも100万円程度)がかかる一方、構築完了後は、メンテナンスのための少額の運用費用(月に数万程度)や、不定期でのシステム改修時に追加費用(数十万程度)が発生する程度となります。
ID数、すなわちシステムを利用する社員数が多くなれば、社員一名あたりの単価は下がるため、大企業向きと言えます。近年の傾向としては、オンプレミス型は5000名以上の大規模な組織で多く見られます

■クラウド型

クラウド型では、サービス利用期間中、ランニングコスト(システムを利用する社員一名あたり数百~数千円程度の月額料金)が継続的に発生するものの、初期費用は小規模(5万程度~)で済みます。
そのため、複数のLMSを比較検討している場合、どれが自社にフィットするか、初期投資を抑えて検証できます

特に、LMSを初めて導入する場合、まずは自社への適合性を確認するために、クラウド型でのスモールスタートを推奨します。

システム構築の方法【オンプレミス型の場合のみ】

続いての費用変動ポイントとして、「システム構築の方法」が挙げられます。
本項目は、「オンプレミス型」で構築する場合に考慮いただくポイントですので、「クラウド型」にて構築される場合は読み飛ばしていただいても問題ありません。

■パッケージ型

1つ目は、「パッケージ型」です。既存のソフトウェア(パッケージ)をそのままサーバーにインストールしてLMSを構築する方法です。
パッケージ購入費用はかかりますが、独自の構築作業やカスタマイズは不要ですので、開発費用は小規模となります。
大まかの目安相場は以下の通りです。

  • パッケージ費用:100万〜1000万
  • 開発費用:10万〜100万

■オープンソース型

2つ目は、「オープンソース型」です。Web上に公開されているソースコード(プログラム)を基に、自社向けのLMSを開発する方法です。
ソースコード自体は無料で入手可能ですが、そこから自社独自の仕様でLMSを構築するため、相応の開発費用を要します。
実装する機能要件や開発規模によって、費用は大きく変動しますが、最低でも50万円以上を見込んでいただくと良いでしょう。
開発規模次第では、数百万円以上になることも十分に考えられます。

■フルスクラッチ型

3つ目は、「フルスクラッチ型」です。前述の2項目のように何か既存のものを活用するのではなく、ゼロベースでシステムを構築する方法です。
要件定義(そもそもどのような機能をシステムに盛り込むかの策定)から始まる独立したプロジェクトとなるため、具体的な費用相場を提示することは難しく、数百万円から場合によっては数千万円にもなります。
しかし、高額となる分、自社に必要十分な機能を搭載したLMSの開発が可能です。自社のシステムに求められる要件が多かったり、セキュリティ要件が厳密であったりする場合は、この方式を選ぶと良いでしょう。

機能性・カスタマイズ【クラウド型のみ】

続いての費用変動要素は、搭載する機能の種類や内容、カスタマイズの有無です。当然ながら、機能が充実しているほど、あるいはカスタマイズが多いほど費用相場は高騰します。
費用相場の一例として、およそ以下のような価格帯となります。

※社員2000名の大規模組織を想定
※上記の費用相場は、システム利用料のみを想定した数字であり、これに加えて初期費用やメンテナンス費用、サポート費用などが発生します。

利用する教材種別

LMSにどのような形式の教材コンテンツをメインで掲載するかによっても、LMSの費用は変動します。
なぜなら、教材の形式はサーバーの「データ容量」に関係するからです。
例えば、動画教材が多い場合、多くのデータ容量を必要とするため、LMSの費用も高くなります
重要な観点ですので第4章でも改めて解説いたしますが、

  • サーバー総容量
  • ファイルアップロード上限

の2要素によって、想定通りの研修・教育をLMSにて実施できるかどうかが左右されます。
LMSのサーバーに大きなサイズの教材をアップロードする見込みがある場合、データ容量は必ず確認しておかなければなりません。

利用するユーザー数(ID数)

クラウド型でLMSを構築する場合、ID数、すなわち企業内でLMSを利用する社員数によっても、費用相場は変わってきます。
単純にID数が多くなるほど、導入費用の総額は上がりますが、いわゆる「ボリュームディスカウント」が利くため、1 ID あたりの単価という観点では、ID数が多くなるほどリーズナブルです。

以下は、あくまで参考値ではありますが、ID数に応じてIDあたり単価がどのように変化するかを示したものです。
(機能要件や構築方式によって金額は大きく変動します。必ず個別の見積もりを取得するようにしてください。)

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第3章 LMSの導入・運用費用のシミュレーション

ここまでの内容を基に、実際にLMSを導入する場合の想定費用を記載します。

【ご注意】

  • 記載の金額はあくまで一例となります。自社の要件に合ったLMSの導入費用については、必ず見積もりを取得するようにしてください。
  • オンプレミス型は、基本的に大規模組織向けの構築形態となります。

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第4章 費用だけで選ぶのはNG!費用と合わせて選定時に重視すべき項目

データ容量

リーズナブルな費用でLMSを導入できるに越したことはありませんが、「とにかく安いLMSを!」と費用面のみで選択してしまうと、自社に必要なシステム要件が欠如し、結果として社内研修に活用できず無駄なシステム投資だったという結果になってしまいます。

  • LMSをなぜ導入(あるいは見直し)するのか
  • LMSでどのような研修を行うのか

を社内にてしっかり言語化し、必要十分なLMSを吟味・選択することが重要です。

陥りがちな落とし穴の代表例が、「データ容量」、すなわちサーバー容量やアップロード上限です。

■サーバー総容量について

LMSを搭載するサーバーには、無尽蔵に学習コンテンツをアップロードできるわけではなく、サーバーのデータ容量に依存します。動画や高画質の画像、容量の大きな資料ファイルを学習コンテンツに含める場合、相応のデータ容量を確保しなければなりません。
オンプレミス型の場合、データ容量を確保するためには、スペック(性能)の高いサーバーを導入しなければならず、初期費用が高騰します。また、一旦導入が完了すると、後からスペックの高いサーバーに入れ替えることは難しい(不可能ではないが、大きな費用・工数が発生する)ため、より慎重・緻密な事前検討が必要です。

一方、クラウド型の場合、料金プランが複数あり、プランによってサーバーのデータ容量が違うのが一般的です。
契約・運用開始後であっても、契約プランを変更することでサーバー性能を増強できるので、より柔軟性があります。

以下は、クラウド型LMSのサーバー容量ごとの費用相場の一例です。

【クラウド型LMSのサーバー容量に応じた費用相場】

  • 10GB : 1アカウントあたり 30~100円/月
  • 100GB : 1アカウントあたり 100~200円/月
  • 200GB : 1アカウントあたり 200円~/月

■アップロード上限について

クラウド型LMSにおいては、サーバー容量だけでなく、「1ファイルあたりのアップロード上限」も料金プランによって異なる場合があり、注意すべきポイントです。

例えば動画コンテンツなどは1ファイルあたりの容量が大きくなる傾向にあります。それらが学習教材として多く見込まれる場合、仮にサーバー容量が十分あったとしても、「1ファイルあたりのアップロード上限」がボトルネックとなり、学習教材をLMSにアップロードできないかもしれません。契約前に、自社として必要な上限を確認しておきましょう。

以下は、クラウド型LMSのファイルアップロード上限ごとの費用相場の一例です。

【クラウド型LMSのファイルアップロード上限に応じた費用相場】

  • 100MB : 1アカウントあたり 30~100円/月
  • 500MB : 1アカウントあたり 100~150円/月
  • 5GB : 1アカウントあたり 150~円/月

サポートの要否

クラウド型LMSでは、標準プラン契約の場合、サービス提供会社のカスタマーサポート(回答速度や個別対応の範囲など)が制限されることがあります。
多くの場合、追加費用として、年間100~200万円程度をかけることで、

  • より高品質のカスタマーサービス
  • 実際の伴走まで支援する有償コンサルティング

などを導入できます。

価格それ自体は比較的高価に思われるかもしれませんが、LMS導入により「社員の学習・能力向上を効率的に推進する」、ひいては「経営計画を実現させる」ことを真剣に目指す場合、これらの有償コンサルティング等を組み込むことで、より確実な成果を創出できます。

当社グロービスの提供するLMS「グロプラ」であれば、導入時にカスタマーサポートの担当者がご支援いたしますので、システム導入から実際の研修実施まで円滑に進められます。

■お客様の声

カスタマーサポートの方が導入時の検討、上申、具体の研修企画までサポートしてくださり大変助かりました。弊社ではLMSが必要であることは間違いないのですがその必要性について上手く言語化できていない部分がありましたので、グロービスならではの高い言語化能力と論理性に大変助けられました。ありがとうございました。

(出典:ITreview GLOPLA LMSの評判・口コミ全17件

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セキュリティ面

機能面と合わせて、セキュリティ面もLMS導入に際して検討すべき重要な側面です。
LMSには、社員個々人の学習状況や個人情報、また会社としての資産である学習コンテンツが保存されているため、セキュリティ面については慎重な吟味が必要です。

セキュリティの分野は日進月歩で新しい技術・脅威が出現しているため、ここで専門的な内容に触れることはしませんが、よく出る論点のひとつ、「オンプレミス型とクラウド型どちらが安全なのか?」について、グロービスとしての見解を述べます。

クラウド型というと、インターネット上の共有サーバー上に自社のシステムを構築するため、「データを不当に利用されるのではないか?」「情報漏洩につながりやすいのではないか?」という懸念が生じやすいです。
しかし、近年ではクラウド型サービス(いわゆるSaaSと呼ばれるサービス群)の利用は業界問わず非常に一般的になってきており、一概に危険とは言えません

SaaS企業には、ネットワークやセキュリティの専門性が高い人材が在籍しており、システムを安全に運用保守できるのは、逆にメリットとも言えます。
オンプレミス型でシステム構築する場合、そういった専門人材を自社内に配置しなければなりません。サーバーやネットワークの運用保守・メンテナンスが不十分である場合、システムがセキュリティ脅威にさらされ、かえってオンプレミス型であることが仇となる恐れがあります。

無料トライアル期間や解約ポリシー

クラウド型LMSの費用面に関する追加の観点として、無料トライアル期間や解約ポリシーについて、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

■無料トライアル期間

LMSによっては、契約開始時に無料トライアル期間がある場合もあります。無料トライアルがあれば、その分初期費用を抑えられ、導入にあたっての社内調整や稟議承認プロセスも進めやすいかもしれません。

■解約ポリシー

解約ポリシーについても契約前に確認しておきましょう。具体的には、

  • 短期間での解約時に違約金が発生するか
  • 解約する場合、解約日の◯日前までに申請しなければならない

等のルールや条件がある場合、解約時に思わぬコストが発生してしまう可能性がありますので注意しましょう。

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第5章 顧客の課題に寄り添い、研修の成果創出まで伴走するLMS

ここまでご覧いただいた通り、LMSの費用相場は千差万別であり、

  • 搭載する機能
  • 利用するID数
  • データ容量

など様々な要素によって大幅に変動します。
研修の実施はあくまで「手段」であり、社員の成長、成果創出、ひいては自社の経営計画実現につながってはじめて、「目的」が達成されたことになります。

当社グロービスの提供するLMS、「グロプラ」では、中立的な立場でお客様に寄り添い、課題の言語化、本当に必要なLMSの見極め、そして実際のシステム導入までしっかりサポートいたします。

■「グロプラ」だからこその付加価値

【①費用対効果の整理】

企業様のLMS導入意思決定は、基本的に「費用対効果」に基づいて行われます。単にリーズナブルかどうかという「費用側」の検討だけでなく、「そのLMSを導入した結果どのような恩恵を受けられるか」という「効果側」の視点も重要です。
その点、グロプラであれば、企業様の抱える課題の言語化から、LMS導入の効果検証まで、丁寧にご支援いたします。
もちろん、純粋な費用についてのお悩み・課題感であっても、お気軽にご相談ください。

【②社内での合意形成サポート】

LMS導入には、社内の複数の関係者・関係部門との合意形成が必要であり、課題整理や調整・交渉に難航するケースが多く見られます。
その点、グロプラであれば、多くの企業様での導入実績によって得られた知見や、意思決定に必要な枠組みから、合意形成のためのご準備をしっかりお手伝いいたします。

まとめ

最後に、この記事でお伝えしてきた大事なポイントをまとめます。

  • LMSにかかる費用は、「初期費用」「運用費用」の大きく二種類に大別できる
  • オンプレミス型/クラウド型のどちらで構築するかによって、費用相場が変わる
  • それ以外にも費用変動に寄与する要素は複数あり、事前の社内検討が必要となる
  • 費用面のみでLMSを選ぶと、思わぬ失敗を招くこともあり、注意が必要である
  • 良質なLMS導入は、単なる研修実施だけでなく、社員の成長や事業計画の実現に向けた良い投資となる
  • 最適なLMS導入のために、自社にとって必要十分な機能・システム要件を明確にする

この点、当社グロービスであれば、経営学と人材育成の知見を持った担当者が、お客様の事業成長に寄り添い、丁寧に伴走いたします。費用面のみのご相談でも構いませんので、ぜひ一度お悩みをお聞かせいただければと思います。


執筆者プロフィール

横尾 龍起
Yokoo Ryuki

東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修了。新卒で富士通株式会社に入社し、同社の展開するネットワークサービスの構築・運用業務に従事。その後、マーケターに転向し、ナイル株式会社にてマーケティングコンサルタント、株式会社一休にて宿泊予約・レストラン予約サイトのマーケティング業務などを経験。
2024年よりグロービスにジョイン。法人事業の売上最大化をミッションとし、Webサイト上での顧客体験の最適化や、検索経由の流入最大化を目指したSEOコンテンツ制作など幅広いマーケティング業務に邁進。

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