中堅社員研修・育成サービス概要

1. 中堅社員研修・育成でよくある
課題・お悩みごと
- ビジネスの高度化に社員のスキルが追い付かない
- 議論をする際に、何が論点なのかを見失ってしまっている
- 長年後輩の入社が少なく、育成の経験が希薄になっている
- 視野が狭く、短絡的な発想・コミュニケーションが目立ってしまう
- 管理職を見据えるとマネジメントに必要な知識や視点が不足している

2. グロービスが中堅社員研修・育成で
大切にしているポイント
中堅社員は10年程の実務経験を活かし、事業・組織成果への更なる主体的貢献が求められるタイミングです。期待役割が広がり高まる分、中堅社員への研修・育成課題も広範囲にわたります。研修・育成対象においても、中堅社員一律に投資するのか、意欲の高い人材に研修・育成機会を提供するのかなど、投資の仕方も様々です。
グロービスが中堅社員研修・育成で大切だと考えるポイントは、自社の未来のために優先して解決すべき研修・育成課題を抽出し、目標を明確に設定することです。

中堅社員の研修・育成目標(例)
- 所属部門の戦略の方向性や業務スタイルを理解・実践できる
- 自身に期待されるリーダーシップ役割を認識し、発揮する(新人・若手社員のロールモデル、管理職をサポートする現場の要など)
- 管理職昇進を見据えた経営ツールの習得

3. グロービスの
中堅社員研修・育成サービス
弊社では、中堅社員研修・育成のご相談を受ける場合は、各社ごとに人材要件を定義し、その上で必要なスキルを特定し、研修・育成プランをご提案させていただきます。スキル習得からリーダーシップ・視座・視野の獲得まで幅広いサービスをご用意しておりますので、必要な内容に応じ、ご提案させていただきます。

グロービスの中堅社員研修・育成サービス例
◎:特におすすめ ○:おすすめ
◎企業内研修(リアル):テーラーメイド型
実務での再現性を重視。お客様企業の人・組織に関する経営課題に対応したプログラム
◎企業内研修(オンライン):テーラーメイド型
充実した個人学習とリアルタイム・ディスカッションを組み合わせた 最新の教育メソッド
○企業内研修(リアル):定型
実務での再現性を重視。お客様企業の人・組織に関する経営課題に対応したプログラム
○企業内研修(オンライン):定型
充実した個人学習とリアルタイム・ディスカッションを組み合わせた 最新の教育メソッド
○マネジメント・スクール(リアル)
10万人に選ばれたビジネススクール「他流試合による能力開発の場」
○マネジメント・スクール(オンライン)
オンラインによるリアルタイムディスカッションで「他流試合による能力開発の場」