SDGsやESGといった言葉が一般にも知られるようになり、これまでの社会や産業のあり方が根本的に問われる時代になりました。サステナビリティへの取り組みを、経営戦略として位置付ける企業も増えています。サステナビリティ経営は、すべてのステークホルダーから選ばれ続けるための、企業にとっての生存戦略であると言えます。
一方で、SDGsやESGへの対応は、特定の事業・部署のみが担うなど、企業活動の一部で行うものではありません。経営陣から従業員一人ひとりに至るまで、各々が自分事として認識・行動し、経営方針及び事業・組織運営において一貫した取り組みを行うことが求められています。
グロービスは、人材育成・組織/事業開発支援における豊富な知見をもとに、個社特有の課題を的確に捉えます。そして、経営リーダー教育で培った高度なファシリテーションスキルを活かし、人・組織の意識や能力、行動を変える巧みな設計及び実行で、課題解決を支援しています。
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