人・組織を動かす影響力強化プログラム(PLP)

 

人・組織を「情・理・無意識」のそれぞれに働きかけて動かす
メカニズムを習得するプログラム

人・組織を動かす影響力強化プログラム(PLP)は、課長補佐層以上を対象とした、人・組織を戦略的に巻き込むプロセスや技術論を具体的に学ぶプログラムです。

人・組織を動かす影響力強化プログラム(PLP)について

多様性と相互依存性が増している現代のビジネス環境下において、人や組織を動かす難易度は上がるばかりです。そうした中で高い目標を実現したり、志を成し遂げたりするには、何が正しいかを知っているかだけでは不十分であり、人や組織を動かす有効な行動を取ることが重要になってきます。人・組織を動かす影響力強化プログラムは、部下、上司、他部署、文化の異なる組織、そして広く社会を動かすというそれぞれの場面で必要なパワーを背景に、リーダーシップ論のみならず、社会心理学の知見から影響力を適切に行使する方法を学び、一人ではできない高い目標や志を実現できるようになることを目的としています。

人・組織を動かす影響力強化プログラム(PLP)の狙い

深い人間理解(心理学)に基づき、人や組織に影響力を及ぼす際のパワーの源泉と、それを獲得・行使するプロセスや技術論を具体的に学ぶプログラムです。

人・組織を動かす影響力強化プログラム(PLP)の特長

1. 「情・理・無意識」を踏まえた人・組織を動かすメカニズムを学習
組織の中で目標を実現するためにはどのように人を動かすか、リーダーシップ論、社会心理学、ポリティクス等の知見を踏まえて、合理的判断だけでなく、感情や無意識の心理的反応に訴えるアプローチを具体的に学びます。

2.動かしたい対象を「個人」から「他組織」、「社会」まで幅広く捉えたケース構成
各回で「上司」、「部下」、「他組織」など動かしたい対象が異なるケースを使用し、対象によって異なる押さえるべき要諦や難所を学び、実践への接続を高めます。

3. 深い自己省察と実践を通じたスキル習得を促す仕掛け
毎回のセッションの後に、自分自身の目指すべき場所へ近づくために学習をどう活かすのか、どう実践するのかを記録してもらうことで、自分自身への理解を深め、実践する足掛かりを作り、スキルの習得を促進します。

※動画学習サービス「グロービス学び放題」
人・組織を動かす影響力強化プログラム(PLP)では、動画学習サービス「グロービス学び放題」が4ヶ月間ご利用いただけます。人・組織を動かす力を発揮できる人材になるためには、リーダーとしての原理原則だけではなく、ビジネスや経営に関する知識も重要です。「グロービス学び放題」で、初級編あら実践編までビジネスの土台を幅広く学んでいただくことができます。
《 人・組織を動かす影響力強化プログラム(PLP)》
  募集要項
受講資格
対象者 課長補佐層以上
受講期間 3ヵ月間
開催校 東京校
開催形態 毎月開講  1ヶ月に1日の通学スタイル(1日2セッション×3回 全3日間)
(1セッションは3時間です)
定員 32名(1クラス)
入学金 23,000円(消費税込み) ※初めて受講される方のみ
受講料 187,000円(消費税込み)
※東京は、東京校、東京校アネックスと2か所校舎がございます。
※教材はデジタル教材です。
※事前受講推奨科目:「クリティカル・シンキング」(もしくは同等のスキルがあること)
※グロービス経営大学院のパワーと影響力(PWI)を修了された方は、学習内容に重複があることから、
 当プログラムの受講をご遠慮いただいております。

プログラム詳細:人・組織を動かすメカニズムを学ぶ全6回

テーマ 概要 使用教材
1

他者に対して影響力を発揮する際の基本フレームワークの理解

・人が他者から動かされる際のメカニズムや人の持つパワーの種類を理解する

・難しい環境下でも、他者を動かせる人と、そうでない人の違いがどこにあるのかを学ぶ

PI工業の経営変革

2

部下を動かす
上司を動かす

・動かしたい対象によって、効果的なパワーや発揮すべき影響力が変わることを理解する

・1人のビジネスパーソンとして身近な場面のうち、「部下を動かす時」、「上司を動かす時」どのような要諦や難所があるのかを学ぶ

ニコロデオン・ラテンアメリカのタラン・スワン

トーマス・グリーン:パワー、社内政治、キャリアの危機

3

他部署を動かす印象のマネジメント

・動かしたい相手が、直接的に作用できる上司や部下、また、同じ部署の同僚でない場合、我々はどのように働きかけたら良いのか。そうした他部署の人々に影響を及ぼす際の要諦や難所を学ぶ

・無意識のうちにも相手に与えてしまう印象の持つ力の大きさを学び、自分の意識により、どうその印象を変えていけるかを学ぶ

Dr.ローラ・エッサーマン

4

文化の異なる他組織を動かす

・動かしたい相手が、同じ歴史や文化、価値観を共有したり、それを前提とできる組織の人々でない場合、我々はどのように働きかけたら良いのか。そうした文化の異なる他組織の人々に影響を及ぼす際の要諦や難所、また他組織間をつなぐ役割について学び、具体的にどのように動かしていくか考える

HP―シスコの業務提携

5

社会を動かす

・動かしたい相手が、その関係性、距離、組織などの枠組みも多様で不特定多数の人々の場合、我々はどのように働きかけたら良いのか。これまでに学んだ人に影響を与え動かす基本を振り返る

・人に影響を与え動かす基本を踏まえ、社会に影響を与えムーブメントを起こしていく際の要諦や難所について学ぶ

「ティッピングポイント」とグリーンドット・パブリックスクールズ

6

パワーの喪失
自分を動かす

・時間や労力をかけて築いてきたパワーも永遠に保持できるわけではない。どんな時に人はパワーを喪失するのかを深く考える

・これまでの学習の総まとめとして、自分自身がこれからどうパワーと影響力を身につけていくのか、そしてそのパワーと影響力を行使して何を成そうとするのか掘り下げる

「ダイエー創業者中内功」と読書会「君主論」

※ケースは変更となる場合があります。


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