人・組織の可能性を広げる、
次世代リーダーの育成。

グロービスの企業内研修

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GLOBIS In-house Training

3つの特徴

01

多様なプログラムをご提供

1-1

2種類のプログラムを、リアル/オンラインで提供

グロービスでは、人材育成ご担当者様との議論を通じて、最適な企業内研修プログラムをご提案いたします。お客様企業の人・組織に関する経営課題に応じ、定型・テーラーメイド型いずれかのプログラムを、リアル/オンラインを問わずご提供しております。

定型プログラム テーラーメイド型プログラム
プログラム概要 人・組織に関する経営課題に対して、学習効果を最大化できるよう標準化したサービス / プログラムからお客様ごとに組み合わせたソリューションを提供する 人・組織に関する経営課題に対して、お客様ごとにサービス / プログラム設計を含めて、テーラーメイドしたソリューションを提供する
提供方法 リアル/オンライン
定員 1クラス8名~25名
研修時間 1日7時間(リアル)
1日3時間×2回(オンライン)
1日3.5時間~(リアル/オンライン)
1-2

スキルとマインドを鍛えるプログラム

受講者が主体的に考え研修後の実務で活用できるよう、スキルとマインドの両面を鍛えるプログラムを設計し、提供しています。

スキル面
  • 経営の知識理解に加え、原理原則の習得を促します
  • 「知識や原理原則を実務で活用する力」を身に着けることを最重視しています
マインド面
  • 受講生の価値観や志へ働き掛けることで、自発性を高めます
  • 環境変化や役割に対する認識を改めることで、視点を高めます
  • マインドセットを変えることで、実務での行動変化を導きます
1-3

グロービス独自の教育研究開発

グロービスは研究開発グループを有しており、最先端の学びを常にご提供できる体制を整えています。

  • 7つの領域(ヒト※1・モノ※2・カネ※3・創造・思考・志・テクノベート)における最先端の研究
  • プログラムの設計力や講師のティーチングスキルの研究による、学びの再現性を高める仕組みの構築
  • ※1 人事組織・リーダーシップ
    ※2 マーケティング・戦略プログラム
    ※3 会計・財務

02

手厚いサポート体制

2-1

研修プロジェクトを一気通貫でサポート

弊社の専任担当が、貴社の研修プロジェクトを最初から最後まで一貫してサポートします。当初の目的から逸れることがないよう、事務局様や経営幹部の皆さまと連携しながら、研修前の打ち合わせからゴールまで、成果を最大化する役割を担います。(以下は一例)

定型プログラム テーラーメイド型プログラム
研修前

お客様の経営文脈に沿ったプログラム提案

  • 事務局様との連携による参加者の状態把握
  • 講師の選任と期待値・目的のすり合わせ

左記に加えて

  • 経営層の方々とディスカッションを通じた研修目的の確認
  • 社内インタビューなどを通じた人材育成課題の特定
研修中 必要に応じて関係者と情報共有

左記に加えて

  • 目的を押さえつつ、研修の状態について関係者と情報共有、対応策の実施
  • 参加者の観察やフォローアップ
研修後

研修全体の振り返り

  • プロダクトの課題抽出、および更なる改善策の提案
  • 研修フォローアップサービス(GFL)(オプション)

左記に加えて

  • 参加者の育成課題の報告
  • プロジェクトを通じた組織課題などの抽出と解決策の提案
  • クオリティギャランティ制度による品質担保
研修時間 1日7時間(リアル)
1日3時間×2回(オンライン)
1日3.5時間~(リアル/オンライン)
2-2

鍛え抜かれたティーチングスキルを持つ講師陣

講師には、経営学の体系的な理解に加え、自らビジネスリーダーで現場感覚を備え、実践につながる学びの場作りができるスキルが不可欠です。グロービス講師陣はこのティーチングスキルを徹底的に鍛えており、継続的にスキル向上に努めています。

03

プログラムの効果を高める3つの施策

グロービスのプログラムでは①事前の徹底準備②当日の徹底した議論③振り返りによる学びの定着によって、学びの効果を最大限に高めています。

事前予習
事前予習で各自の見解を用意し、クラスに臨んでいただきます。
  • 事前課題への取り組み(動画の視聴、テキストやケースの読み込み、設問に対する自分の意見をまとめること)
  • 学習管理システム上での提出
クラス当日
導入
グループディスカッション
クラスディスカッション
まとめ
自らが主体的に考える力を育成するための「思考力開発型」のスタイルが特徴です
  • ワークショップ方式:数多くの演習問題を受講生同士で議論します
  • インタラクティブ・レクチャー方式:講師からの問いかけを通じて、フレームワークに対する理解を深めます
  • ケースメソッド方式:実際の企業事例(ケース)をもとに、課題解決力(分析・課題特定・意思決定)を鍛えます。
振り返り
3つの考え方で振り返り、学びを定着させます
  • 考えたことや感じたことを言語化します
  • 学びから普遍的な教訓を引き出し、原理原則化します
  • 「本当に自分ができるか?」と自分事化します

導入実績

導入事例

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お問い合わせ後の流れ

以下の流れをご確認いただき、
問い合わせフォームからお問い合わせください。

※より詳細をお知りになりたい場合はこちらのページをご参照ください。

研修前

STEP

1

お問い合わせ

本サイトからお問い合わせください。
ページ下部にお問い合わせのリンクがございます。

STEP

2

ヒアリング※1

お客様の人材育成課題、組織開発課題をヒアリングさせていただきます。

STEP

3

ご提案※1

人材育成課題、組織開発課題に沿った研修プログラムをご提案させていただきます。

研修実施日の2~3カ月前まで

STEP

4

ご契約

研修プログラム確定後、ご契約書を取り交わしさせていただきます。

研修中

STEP

5

受講準備

受講者へ研修実施概要をご案内いただき、受講に向けた予習を開始していただきます。

当日

STEP

6

研修実施

受講者の皆様に研修をご受講いただきます。

研修後

約1か月後

STEP

7

フィードバック

受講者の様子を踏まえ、研修受講後のフィードバックをさせていただきます。

※1 お客様が抱える人材育成課題、組織開発課題により複数回にわたってヒアリング・ご提案のお時間をいただく場合がございます。