KEYPOINT 実施内容
- 解決すべき問題の設定/問題箇所の特定
- 問題解決を行うにあたってどのようなプロセスを踏むべきか?
- どのような問題意識を持つべきか?どのようにして課題を設定/具体化するべきか?
- どのようにして問題箇所を特定するか?
- 問題箇所の特定にあたってどこまで深く考えるべきか?
- 問題の要因を洗い出す/絞り込むにあたってどのようなことに留意すべきか?
- どのようにして解決策を考え出し、絞り込む(意思決定する)か?
論理思考・分析・コミュニケーション
自ら解決すべき課題を設定し、その課題が生じている根本的な要因を捉えた上で、効果的な解決策を導き出すための考え方を学びます。特に問題設定の重要性と難しさへの理解を深めるプログラムです。
目の前の課題や発生した問題への対処に追われ、本質的な「解くべき問題」を設定できていない
すぐに解決策へ飛びつきがちで、組織として問題の本質を捉えた意思決定ができていない
自ら解くべき課題を設定し、問題解決のステップに沿って考え抜くことで、根本的な解決に導く力を身につけたい
問題解決のステップを共通言語化することで、課題の本質を見極め、根本から解決できる組織を醸成したい
「解決策から考えていた」自分の思考の癖に気づいた
これまでは問題が起きると、経験や思いつきですぐ打ち手を考えていました。「そもそも何が問題か」から順に問い直す体験をして、いきなりWhyやHowに飛んでいた自分に気づきました。考える順番が変わりました。
あるべき姿の置き方ひとつで、問題は変わる
これまでは目の前で起きていることを問題として捉えていました。あるべき姿をどこに置くかで、現状とのギャップ=解くべき問題が変わる。視野を広く、視座を高く持つ必要性を実感しました。
「なぜそこが問題か」を説明できるようになった
以前は自分の感覚で問題を語っていたため、周囲に納得してもらえないことがありました。切り口の取り方ひとつで問題の説得力が変わると学び、数字と根拠で示すことを意識するようになりました。
会議で「そもそも何が問題か」に戻せるようになった
受講後、業務の中で「今何が問題なのか」を意識するようになりました。議論が打ち手に流れそうなときに目的や問題箇所へ引き戻す問いを投げられるようになり、話が本筋から逸れにくくなったと感じています。
お客様からの声
解決策に飛びつかず、問題設定から議論するチームに変わった
受講者の上長
受講後、メンバーが『そもそも何が問題か』から議論を始めるようになりました。打ち手ありきだった会議が、本質要因を捉えた建設的な検討の場に変わってきたと感じています。
思考の型が共通言語になり、議論がかみ合うようになった
企画者
What-Where-Why-Howという共通の型ができたことで、部署を越えた問題解決の議論がスムーズになりました。『考えて、考えて、考え尽くす』姿勢が組織に広がりつつあります。
実施形式により異なります。ご希望の形式のタブからご確認ください。
1回目の学びを実務で試す期間。「自社が取り組むべき問題は何か」を実際の業務テーマで考え、問題箇所の特定までを試みることで、2回目の演習の質が高まります。
インターバルを挟むことで「学んだことを実業務で試す→うまくいかない→立ち返る」サイクルが生まれ、問題解決の思考プロセスの定着が期待できます。遠隔・複数拠点の受講者を一堂にまとめることも可能です。
グロービスはケースメソッドという学習手法を採用しています。ケースメソッドの詳細を知りたい方はこちら
※お問い合わせ後の詳細な流れはこちらからご確認ください。
| 研修名 | 問題解決の基礎技術 |
| 受講対象者 | 問題解決の思考プロセスを学び、本質的な課題解決力を身につけたいビジネスパーソン全般 |
| 対応テーマ | 論理思考・分析・コミュニケーション |
| 日程 | 1日7時間(リアル)/1日3時間×2回(オンライン) |
| 受講人数 | 8名~25名/1クラス |
| 実施形態 | 講師派遣 / オンライン研修対応可 |
| 外国語対応 | 要相談 |
| 実施料金 | 詳細はお問い合わせください。 |
※科目によっては事前受講を推奨もしくは必須とする場合がございます。