KEYPOINT 実施内容
- 交渉を捉える構造、重要な3つの概念
- 価値創造型交渉と価値分配型交渉
- 複数争点/違いから創出される価値とは?
- 価値創造型交渉を阻む障害とは?
- どのようにして障害を乗り越えるのか
論理思考・分析・コミュニケーション
交渉を「駆け引き」や「戦術」として捉えるのではなく、相手との“違い”を活かして新たな価値を生み出す「価値創造型」の交渉を理解します。交渉の基本的な構造・概念を押さえ、実行上の難所を乗り越えるために必要な準備と実践方法を体系的に学ぶプログラムです。
交渉を勘や経験に頼って進めてしまい、その場限りの駆け引きや妥協に陥りがち
社内外の交渉が条件をすり合わせるのみで、妥協点の探り合いになってしまう
交渉そのものを構造的に捉え、考えるべきポイントを明確にしながら話を進めたい
交渉を駆け引きと捉える考え方が根付いているため、社内外の関係者と建設的な合意形成ができていない
交渉を構造的に捉える視点が身についた
これまでは経験や勘で交渉していましたが、事前にBATNAやZOPAを整理しておくことで落ち着いて臨めると実感しました。準備の有無が交渉の質を決めると気づけたことが大きな収穫です。
「価値を奪い合う」から「価値を創造する」へ発想が変わった
交渉を限られたパイの奪い合いだと考えていましたが、相手との違いを活かして新たな価値を共に生み出すプロセスだと理解が変わりました。交渉にポジティブに臨めるようになりました。
相手との信頼関係づくりが交渉の出発点だと学んだ
条件のすり合わせ以上に、相手との信頼関係を築くことが交渉を前に進める出発点だと実感しました。信頼は自ら行動で示すことで築かれるという理解が芽生えました。
複数の論点を扱い、互いの利益を広げる交渉をしたい
論点を複数化することで価値創造の機会が生まれると学びました。相手の関心事を丁寧に理解し、双方の利益を拡大できる交渉をチームでも実践していきたいです。
お客様からの声
メンバーの交渉が場当たり的でなくなった
受講者の上長
受講後、メンバーが事前準備を徹底し、交渉全体を構造的に捉えて臨むようになりました。社内外の交渉で、感情論に流されず建設的に合意形成できる場面が増えています。
価値創造型交渉が組織の共通言語になりつつある
企画者
研修を通じて、部門を越えて「価値創造型の交渉」という共通言語が生まれました。立場の違いを乗り越えて建設的に議論する姿勢が組織に広がっていると感じます。
人事制度改定の議論において、本研修で学んだネゴシエーションスキルを執行部メンバーの多くはさっそく活用しています。現場感覚や感情論が先行しがちだったのですが、研修後は、制度の本質や時代の潮流を見据えながら踏み込んだ議論ができていると感じます。
実施形式により異なります。ご希望の形式のタブからご確認ください。
1回目の学びを実務で試す期間。日常の交渉場面で準備・実践することで、2回目の演習の質が高まります。
インターバルを挟むことで「学んだことを実業務で試す→振り返る」サイクルが生まれ、定着度と実践効果が期待できます。遠隔・複数拠点の受講者を一同にまとめることも可能です。
グロービスはケースメソッドという学習手法を採用しています。ケースメソッドの詳細を知りたい方はこちら
※お問い合わせ後の詳細な流れはこちらからご確認ください。
| 研修名 | ネゴシエーション ~“価値創造型”交渉力強化~ |
| 受講対象者 | Win-Winの結果をもたらす価値創造型の交渉力を身につけたいリーダー層 |
| 対応テーマ | 論理思考・分析・コミュニケーション |
| 日程 | 1日7時間(リアル)/1日3時間×2回(オンライン) |
| 受講人数 | 8名~25名/1クラス |
| 実施形態 | 講師派遣 / オンライン研修対応可 |
| 外国語対応 | 要相談 |
| 実施料金 | 詳細はお問い合わせください。 |
※科目によっては事前受講を推奨もしくは必須とする場合がございます。