KEYPOINT 実施内容
- テクノロジーによって産業構造が大きく変化していることを理解する
- 従来の勝ちパターンとは全く異なる競争原理ゆえ、既存企業の対応が遅れがちになる構造を理解する
- 顧客価値の変化(モノ→体験)と、顧客ごとの個別化・多様化を理解する
- レイヤー構造化・バリューネットワークという価値創造原理を理解する
- テクノベート時代における競争ルール(データの価値等)を押さえる
テクノベート(DX)
テクノロジーの進歩による、業界や価値創造の構造変化を押さえます。「DX」を漠然と捉えていた状態から、業界構造の変化を自分ごととして語れることを目指します。競争優位を構築するために、必ず押さえておくべき重要な概念を学ぶプログラムです。
テクノロジーの進展は肌で感じているが、それが業界や自社のビジネスにどう影響するのかを明確に捉えられていない
デジタル化、ソフトウェア化、サービス化の潮流を構造的に理解した上で、自社・自部門の戦略課題を自分の言葉で語れない
戦略会議の中で、AIやDXに関する話題が出ても、部門ごとに認識がバラバラで議論が深まらない
顧客価値の変化の中で何をどう変えるべきか描けるようになりたい
「自社にしかないデータ」から価値を考える視点を得た
これまで顧客の情報を体系的に集めるという発想がありませんでした。顧客との接点を持ち、そこで得られるデータを蓄積・活用することが利益創出の起点になると学び、弊社にしかないデータは何か?それを誰にどう提供すれば新たな価値になるかを考えるようになりました。
自らが変化の起点になるという当事者意識を持てた
現在は競合が多様化し、異業種からの参入も当たり前となるなど、ビジネスモデルの変革が求められるタイミングにあります。成功体験に固執せず、自らが変化の起点とならなければならないという当事者意識を強く持つことができました。
顧客価値創造が目的、協業は手段
デジタル化に伴う産業構造の急激な変化について、事例を通して具体的に把握できた点が有益でした。DXなど手段の最適化にとらわれるのではなく、最終ゴールである「顧客への価値提供」を見失わずに、自社の強みをどう活かすかを再定義することが急務であると感じました。
視座を変えれば、飛躍の機会にもなると気づいた
製造業として『良いものを作れば安泰』という考えにとらわれていると、視座が変わった瞬間にドラスティックに地位を奪われかねない、という強い危機感を抱きました。しかし逆に言えば、自分たちの視座さえ変えられれば、大きな飛躍の機会になり得るのだと実感しました。
お客様からの声
変化の兆しへの感度と当事者意識が上がった
受講者の上長
これまでは他業界のニュースを「参考情報」として共有するにとどまっていましたが、受講後は自部門にどう影響するかまで踏み込んで考えているようです。変化の兆しに対する感度や当事者意識が上がったと感じます。
チームの視座が揃い、対話の質が変わった
企画者
受講前は「DXは他部門の話」という雰囲気がありましたが、研修後は自部門の課題として議論できるようになりました。「レイヤー構造」「顧客主体の価値創造」といった言葉が日常会話に登場し、チーム全体の視座が揃ったと実感しています。
実施形式により異なります。ご希望の形式のタブからご確認ください。
1回目で学んだ産業構造の変化の視点を、自社・自業界の状況に当てはめて考えることで、2回目の「テクノベート時代の競争優位」の議論の質が高まります。
インターバルを挟むことで「学んだことを実業務で試す→振り返る」サイクルが生まれ、定着度と実践効果が期待できます。遠隔・複数拠点の受講者を一同にまとめることも可能です。
グロービスはケースメソッドという学習手法を採用しています。ケースメソッドの詳細を知りたい方はこちら
※お問い合わせ後の詳細な流れはこちらからご確認ください。
| 研修名 | テクノベート・ストラテジー(基礎) |
| 受講対象者 | テクノロジーの進歩による構造変化を捉え、新たな競争優位を築くための戦略思考を身に付けたいビジネスパーソン全般 |
| 対応テーマ | テクノベート(DX) |
| 日程 | 1日7時間(リアル)/1日3時間×2回(オンライン) |
| 受講人数 | 8名~25名/1クラス |
| 実施形態 | 講師派遣 / オンライン研修対応可 |
| 外国語対応 | 要相談 |
| 実施料金 | 詳細はお問い合わせください。 |
※科目によっては事前受講を推奨もしくは必須とする場合がございます。