KEYPOINT 実施内容
- 企業の戦略や具体的なビジネスシステムが財務諸表にどう表れているかを読み取る力を体得する
- ビジネスシステムとその財務上の特徴からリスクの所在を検討する
- コスト削減と運転資本圧縮のトレードオフを題材としたジレンマに、施策選択の意思決定を体感する
- 将来の活動を定量的に把握するための予測財務諸表作成の方法論について学ぶ
会計・財務
事業の仕組みと財務数値の両面から、企業の課題を捉えるプロセスを学びます。そのうえで、課題解決に向けた意思決定を実践的に体験し、数字を根拠に判断する力を高めるプログラムです。
財務諸表は読めるが、そこから事業の課題や打ち手を導き出すところまではできていない
意思決定において定量分析と定性分析が分断されており、財務諸表に基づいた裏付けのある判断ができていない
ビジネスシステムと財務数値を結びつけ、経営課題の仮説を立てられるようになりたい
戦略の変更が財務数値に与える影響を理解し、定量的な根拠を持って意思決定できる組織にしたい
定性と定量を関連付けて分析する視点を得た
これまでは定性と定量の情報を個別に分析することが多かったが、この両方を関連付けて分析することで、より事業の特徴を捉えることができることを学んだ。
数字の背景にある事業の状況を想像することの重要性に気づいた
単に数字だけで判断するのではなく、数字の背景にある事業の状況・変化を具体的に想像し、会社のあるべき姿を念頭に置いたうえで、分析をすることが重要だと感じた。
財務とビジネスシステムの双方から課題を抽出できるようになった
財務諸表とビジネスシステムの特徴の双方から課題を抽出することで、リスクの確認や次の一手を検討する手がかりとなると感じた。
表面的な数字に左右されない意思決定手法を身につけた
P/L分析はこれまで行っていたが、表面的な売上・販管費の変化のみに左右されない意思決定手法を心得ることができた。
お客様からの声
数字を起点に事業課題を語るメンバーが増えた
受講者の上長
受講後、財務数値と事業の状況を結びつけて課題を語るメンバーが増えました。意思決定の場でも、定量的な裏付けをもって発言する姿が見られるようになっています。
定量・定性を統合した議論ができる土台ができた
企画者
受講者が定性分析と定量分析を分けずに考えるようになり、事業部門と財務部門の議論がかみ合うようになりました。次世代リーダー育成の重要なステップになっています。
ヒト・モノ・カネを使っての総合的な判断力を兼ね備える。研修で得た知識・スキルを武器として身に付け、現場で統合させてリーダーシップを発揮する、そんな人材を西尾(社長)も期待していたと思います。
実施形式により異なります。ご希望の形式のタブからご確認ください。
1回目の学びを実務で試す期間。学んだ分析の視点を自社の事業や財務数値に当てはめて考えることで、2回目の演習の質が高まります。
インターバルを挟むことで「学んだことを実業務で試す→うまくいかない→立ち返る」サイクルが生まれ、定着度と実践効果が期待できます。遠隔・複数拠点の受講者を一同にまとめることも可能です。
グロービスはケースメソッドという学習手法を採用しています。ケースメソッドの詳細を知りたい方はこちら
※お問い合わせ後の詳細な流れはこちらからご確認ください。
| 研修名 | アカウンティングと意思決定 |
| 受講対象者 | 定性と定量の両面から課題を特定し、財務的視点を押さえた的確な判断力を高めたいリーダー層 |
| 対応テーマ | 会計・財務 |
| 日程 | 1日7時間(リアル)/1日3時間×2回(オンライン) |
| 受講人数 | 8名~25名/1クラス |
| 実施形態 | 講師派遣 / オンライン研修対応可 |
| 外国語対応 | 要相談 |
| 実施料金 | 詳細はお問い合わせください。 |
※科目によっては事前受講を推奨もしくは必須とする場合がございます。