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海外赴任候補者向け
プログラム(リーダーシップ)
海外赴任候補者向け
プログラム(戦略)
※日程は、
1日もしくは2日
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※一部のプログラムはオンラインでは提供できない可能性があります。詳しくはお問い合わせください
※企業内研修(オンライン)受講の流れは
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※価格については
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グローバルプログラム 詳細
海外赴任候補者向け
プログラム(リーダーシップ)
概要
・海外赴任候補者の育成では、語学や異文化理解をいくら深めても、それだけで望ましい成果は生まれない。現地で直面するマネジメント課題を具体的に理解したうえで、その対処に必要なスキル&マインドを身につけることが重要
・海外赴任者が現地で苦労する「4つのGAP」を具体化し、それを乗り越える「海外拠点マネジメントのお作法」を処方する
ゴール
5つの「問い」に対して、自分の言葉で語ることを目指す。
1. あなたが赴任する会社・事業所を取り巻く環境は?例えば、マクロ環境(政治、経済、社会、技術等)や事業環境はどうなっているか?
2. あなたが赴任する会社・組織の強みは何か?一方で、課題は何か?
3. 今回の赴任で、あなたに期待されていることは何か?
4. 何を遺してくるために、あなたはそこに赴任するのか?またそれには、どんな意義があるのか?
5. 上記の実現に向けて、あなたが赴任先で何をしていくのか?
実施内容
異文化環境においてリーダーの取るべき行動、心構え
・海外でのビジネスは、日本とどのような特性の違いがあるのか?(4つのGAPの理解)
・リーダーとして持つべき自覚や、取るべき行動は何か?(「異文化だから」と逃げない)
・海外拠点では、本社とどのように対峙すればよいのか?
異文化環境での人材マネジメントのあり方
・制度や文化のうち、異文化環境でも守るべき、柔軟に変えるべき、の判断軸をどう考えるか?
・望ましい人材像確保に向け、異文化下でヒトを動かすためのHRM制度の運用のカンコツは?
・評価面談等、部下とのコミュニケーションに臨むにあたり、どのような心構え説明責任で臨むか?
振り返り
・学びを振り返り、実務での活用イメージを言語化する
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海外赴任候補者向け
プログラム(戦略)
概要
・海外赴任候補者の育成では、語学や異文化理解をいくら深めても、それだけで望ましい成果は生まれない。現地で直面するマネジメント課題を具体的に理解したうえで、その対処に必要なスキル&マインドを身につけることが重要
・海外赴任者が現地で苦労する「4つのGAP」を具体化し、それを乗り越える「海外拠点マネジメントのお作法」を処方する
ゴール
5つの「問い」に対して、自分の言葉で語ることを目指す。
1. あなたが赴任する会社・事業所を取り巻く環境は?例えば、マクロ環境(政治、経済、社会、技術等)や事業環境はどうなっているか?
2. あなたが赴任する会社・組織の強みは何か?一方で、課題は何か?
3. 今回の赴任で、あなたに期待されていることは何か?
4. 何を遺してくるために、あなたはそこに赴任するのか?またそれには、どんな意義があるのか?
5. 上記の実現に向けて、あなたが赴任先で何をしていくのか?
実施内容
事業ステージが異なる市場での成功の秘訣
・市場の動向と発展段階が日本とは異なる中で、何をどのように分析していけばよいか?
・成功している企業活動の成功の秘訣はどのようなところにあるのか?
・異なる事業段階の海外環境で、どのような考えに基づき事業戦略を捉え、実行していけばよいか?
経営の基礎理解とグローバル経営におけるバリューチェーン配置
・経営の基礎フレームワークの理解を深める
・グローバルを舞台に活躍する企業は企業活動の連鎖をどのように構築しているか?
・その中で、自身の置かれた立場・役割をどのように認識し、行動を取ってていくべきか?
振り返り
・学びを振り返り、実務での活用イメージを言語化する
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