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オンライン研修の実践

オンライン研修で用意しておきたいツール

オンライン研修を受講するにあたり、用意しておきたいツールは5つあります。

No. 機材・環境 概略
1 電子端末

・学ぶ目的・内容、そして受講者のITリテラシーに合わせて、使用する電子端末(PC、タブレット、スマートフォン等)を選択

2 アプリケーション

・受講者が電子端末上で学習する為には、必ずアプリケーションが必要

・研修会社が独自に開発しているアプリケーションや、ソフトウェア会社が開発するWeb会議システムと呼ばれるアプリケーションをインストール

3 インターネット環境

・受講する場所によってインターネット環境がそれぞれ異なる為、受講する場所のインターネット環境が問題ないかを確認

・有線LAN、無線LANなどを準備し、研修受講に必要な回線速度(帯域)を確保。

4 受講場所

・集中して研修に取り組むためには、雑音が入らない静かな受講場所を準備

5 外付けハードウェア

・使用する電子端末、アプリケーション、受講場所に応じて外付けのハードウェア(カメラ、ヘッドセット、ディスプレイ等)を準備

1. 電子端末(PC/タブレット/スマートフォンなど)

オンライン研修を受講するにあたり、まず始めに電子端末を準備します。

最近ではPC、タブレット、スマートフォンなど、様々な電子端末が存在します。学ぶ目的・内容、そして受講者のITリテラシーに合わせて選択すべき電子端末は変わります。特に外部の研修会社を通じて開催するオンライン研修の場合、利用するWEB会議システムや研修会社によって推奨する電子端末が異なるため、使用する電子端末の確認を行う必要があります。

当社のオンライン研修では、ボタン操作やチャットによるアウトプット、画面共有を行いながらのグループワークなどを実施するため、PC(Windows/Mac)での参加を強く推奨しています。

2. アプリケーション

受講者が電子端末上で学習するためには、必ずアプリケーション(以下アプリ)が必要になります。研修会社が独自に開発しているアプリや、ソフトウェア会社が開発するWeb会議システムと呼ばれるアプリなど、様々なアプリが存在します。

アプリは各社の開発方針により「使用可能なOS」「電子端末毎のUI/UX」「アプリに付随する機能」などに違いがあるため、オンライン研修で使用するアプリの仕様を確認しましょう。

3. インターネット環境

オンライン研修はオフィス、自宅、出張先など、様々な場所から参加することが出来るというメリットがあります。その一方で、受講する場所によってインターネット環境がそれぞれ異なるため、受講する場所のインターネット環境が問題ないかを個別に確認する必要があります。

有線LAN、無線LANなどを準備し、研修受講に必要な回線速度(帯域)が確保できるかを事前に確認しましょう。

回線トラブルに備えて、バックアップ用のインターネット環境(ポケットWi-Fiやスマートフォンのテザリングなど)も用意しておくと安心です。また、社内から参加する際は、アクセスが集中して通信遅延が発生しないよう、会議室や参加場所をなるべく分散させるよう心がけましょう。

4. 受講場所

SPOCsの場合、話者の周りの雑音が入ってしまいセッション進行の妨げになるケースがあります。集中して研修に取り組んでいただくためには、雑音が入らない静かな受講場所を準備することも大切です。また、大人数が同室で受講する場合、ハウリングが発生し、学習効果を大きく損なう可能性があるため注意が必要です。

5. 外付けハードウェア

使用する電子端末、アプリケーション、受講場所に応じて外付けのハードウェアを準備することもあります。例えば、音声が周りに聞こえない方が良い場合はヘッドセットを準備します。SPOCsにおいて、カメラが付いていないPCを使用する際はウェブカメラを準備しましょう。また、オンライン研修の画面とテキストなどを同時に表示したい場合は、外付けのディスプレイを用意すると便利です。

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