集合研修/オンライン研修、必修研修/公募研修など、
あらゆる研修に対応できる機能を搭載
動画アップロード
ファイル・画像アップロード
テスト作成・自動採点
アンケート作成・集計
課題提出
GLOBIS 学び放題連携
受講種別の選択(必修研修 / 公募研修など)
GLOBIS 学び放題 ライト
動画ファイルを容量無制限でアップロードすることができます。
自社で作成したeラーニングコンテンツや、研修前のレクチャー動画、研修動画のアーカイブ配信などにご活用いただけます。
※ ファイルはmp4形式に対応。1ファイルあたりの上限は3GB。
ファイルや画像をアップロードし、研修の事前案内や学習コンテンツなどを作成することができます。見出し付けやスタイル編集ができるテキストを挿入することも可能です。 ※ファイルはpdf / docx / xlsx / pptx、画像はjpg/png/gif/jfifに対応
研修の理解度などを測るテストを作成できます
設問形式は単一選択/複数選択を選ぶことができ、設問/解説の双方への画像の挿入も可能。合格基準を設けることもできます。
自動採点により、受講者は回答提出後すぐに結果がわかります。テスト結果はExcelファイルでダウンロードでき、受講者の設問ごとの正解・不正解の結果を見ることができます。
研修後の満足度を測るアンケートなどを作成できます。単一選択/複数選択/自由記述/段階評価の4種類から選択でき、必須/任意の回答設定も可能。
アンケートの結果は自動で集計され、結果が一目でわかるグラフが作成されます。回答結果の一覧はExcelファイルでダウンロードできます。
また、一度作成したアンケートはコピーして別の研修コースにも活用でき、アンケート項目の型化や業務効率化につながります。
研修の事前/事後の課題などを、受講者にLMS上で提出してもらうことができます。提出ファイルは個別もしくは一括でのダウンロードが可能。
※ ファイルはpdf/docx/xlsx/pptx形式に対応。
グロービスが提供する定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」のデータを連携でき、学習履歴・受講進捗をLMS上で一元管理します。内製研修の事前・事後課題として、GLOBIS 学び放題のコンテンツ受講を組み込むことで、より受講者の学習を促進します。
※ ご利用には別途GLOBIS 学び放題の契約が必要です
GLOPLA 研修の受講種別は、受講者を指名する必修研修、社員に任意で手挙げ式で受けてもらう公募研修、誰でも受講できるオープンな研修やコンテンツの3種類から選択できます。
研修だけでなく、OJTやオンボーディング、マニュアル掲載などさまざまな用途で活用できます。
グロービスが提供する「GLOBIS 学び放題」から厳選した一部のコンテンツを無償で視聴学習できます。
社内の研修コースの学習コンテンツとして組み込むことはもちろん、学習コンテンツの動画単体としてLMS上で視聴できるため社員の学びを促進します。
フォルダ管理
ワークスペース管理
研修コンテンツコピー
研修の所要時間記録
部署や研修種別ごとに、ワークスペースを作ることができます。LMS全体を統括する権限以外に、ワークスペースごとに研修作成・管理ができる権限を付与できるため、部門での育成施策などの展開も容易に行えるようになります。
外部受講履歴のインポート
進捗管理
自動メール配信
受講者登録・リスト作成
複数クラスの管理
出欠管理
AI要約
受講者の学習を促進するために、さまざまな自動メールを配信することできます。
研修コースの開講時には、受講開始の案内メールが配信され、LMSへのログインを促します。テストや課題提出の締切が近づいた際にはリマインドメールを送ることができ、提出遅延を防ぎます。
管理者が受講者を指名する「必修研修」では、所属部署や入社日などの対象条件の絞り込みによって、簡単に受講者を選択・登録できます。
もちろん、すでに対象者のメールアドレスリストがある場合は、メールアドレスでの一括登録が可能。
完成した受講者一覧のリスト(Excelファイル)は、ワンクリックでダウンロードできます。
集合研修を複数クラスに分けて実施できます。公募型研修では、受講者が希望するクラスに申し込み、管理者が振り分けを行います。多人数が参加する研修の申し込み管理を効率的かつスムーズに進められます。
研修後の記述式アンケートをAIで自動要約し、キーワードごとに分類できます。さらに、各キーワードに対して何人の受講者が同様の意見を述べたかを定量的に把握可能です。
これにより、人事担当者は受講者アンケートの分析業務を数十秒で完了でき、アンケートの要約業務が効率化できます。
課題フィードバック
学習履歴の閲覧
受講申請・上司承認
閲覧者設定
受講者が提出した課題ファイルに対して、上司など指定したユーザーがフィードバックをすることができます。受講する社員と上司の双方向のコミュニケーションを活性化し、学習促進につながります。
希望者が手挙げ式で受講する「公募研修」を管理でき、受講者はLMS上で受講申請することができます。
受講承認者には上司などを設定でき、承認者がLMS上で承認を進めると、受講がスタートします。
上司やメンターなど、受講者の学習状況を確認できる「閲覧者」を設定することができます。閲覧者は育成対象者の学習履歴を確認したり、課題へのフィードバックをおこなったりすることが可能です。
人事マスタ連携
認証基盤・シングルサインオン(SSO)連携
IPアドレス制限
MS365連携
ご利用中の人事システムにある従業員情報を、LMSに同期することができます。
入退社・異動の都度に実施していた従業員情報の更新をワンクリックで実施することができ、作業時間の軽減に繋がります。
ご利用中の認証基盤(ADFSやAzureADなど)やSSOを経由して、LMSにログインすることができます。
認証基盤やSSOと連携することで、貴社で定められているセキュリティポリシーに沿って、LMSをご利用いただけます。
MS365との連携により、自動送信メールの宛先を任意のメールアドレスに設定可能です。これにより、研修案内通知が迷惑メールとして扱われることを防ぎ、確実に受講者へ届けることができます。
また、研修日時や詳細をスケジューラーと自動連携させることができるため、受講者と管理者双方の業務を効率化し、スムーズな運営を実現します。