- コンサルティング
- IT
- 金融
- インフラ
- サービス
- 製造
コンサルティング業界
従業員数:1,000人以上
用途:新卒採用・中途採用
導入ストーリー
- 業界の成長に伴い、自社も拡大基調。採用プロセスは効率化しつつ、理解力・論理思考力を携えた人材の採用が必要になった。
- これまで新卒・中途共に他社の適性検査を導入していたが、より思考力に特化して能力を見極めたい、事前対策がしにくい試験を取り入れたいという理由から、GMAPを採用。
- 応募者の多い新卒採用では従来の他社適性検査実施後にGMAPを受験。中途採用では書類選考と同時にGMAPを受験し、候補者をスクリーニングする事にした。
POINT
- ビジネスに活きる「論理思考力」を測定できるテストの導入にこだわった。
- 採用選考への導入前に社員受験を実施し、難易度を確認。新卒・中途共にスコア550以上の候補者のみ面接に進めることにした。
採用プロセス全体像
新卒:コンサルティング職
説明会・
書類選考他社適正
検査受験
GMAP
受験
一次面接
二次面接
三次面接
中途:コンサルティング職
書類選考
GMAP
受験
一次面接
二次面接
最終面接
採用担当の声
対策本がなく、事前対策ができない事や替玉などの不正行為が出来ないため、受験者本人の本当の実力を見極められるようになりました。
IT業界
従業員数:500人以上
用途:新卒採用・中途採用
導入ストーリー
- 顧客ニーズの変化によりソリューション営業が求められるようになり、採用人材の要件も変える必要が出てきた。
- 新卒採用においては、地頭力が高く自社の将来を担える人材を見極めるため、スクリーニング目的でGMAPを採用した。
- エンジニア職の中途採用においても、自ら考え問題を解決する力を見極めるため、 GMAPを採用した。
POINT
- これまでの受験者の平均であるスコア500以上の候補者のみ、次の選考に進んでもらう事にした。
採用プロセス全体像
新卒:総合職
説明会・
書類選考GMAP
受験
一次面接
二次面接
最終面接
中途:エンジニア職
説明会・
書類選考
一次面接
二次面接
GMAP
受験
最終面接
採用担当の声
図表や文章から物事を解釈する力や筆者の主張を補強・反論する力など、実際のビジネスで用いる能力を測定でき、弊社の求める人材要件を満たすかどうかを選考で判断するのに最適なテストだと感じました。導入前と比較して、合否の納得感が高まっています。
金融業界
従業員数:10,000人以上
用途:新卒採用・中途採用
導入ストーリー
- 業界内のDX推進に伴い、自ら考え新しいことを推進できる人材が求められるようになった。
- そのため、学力だけではなく、自ら考え論理的に思考する力を保有した候補者を見極めねばならなくなった。
- 新卒の総合職採用と中途の販売職リーダー候補者採用でGMAPを採用した。
POINT
- スコア500以上の候補者のみ次の選考に進んでもらう事にした。
- GMAPの結果を基に入社後の育成施策や配置を検討している。
採用プロセス全体像
新卒:総合職
説明会・
書類選考GMAP
受験
一次面接
二次面接
最終面接
入社後の育成施策や
配置の検討
中途:販売職リーダー候補者
書類選考
GMAP
受験
一次面接
二次面接
最終面接
リーダー候補として育成
採用担当の声
測定したら終了ではなく、入社後の研修の企画や配置の検討にも活かす事が出来るためコストパフォーマンスが高いと感じています。今後も継続していく予定です。
インフラ業界
従業員数:3,000人以上
用途:新卒内定者
導入ストーリー
- 新入社員の思考力の保有度を見極めるため、内定を受諾した学生に対し、内定式にてGMAPを実施。
- 研修内容や入社後の配属を決定する際、GMAPの結果を参考に決定する事にした。
POINT
- スコアの高い人材は経営企画部など、より高い論理思考力が求められるポジションに配置。
プロセス全体像
新卒:内定者
GMAP
受験
新人研修
配属
採用担当の声
優秀な人材を早期に見極め、適切なポジションに配置したり、将来の経営幹部候補として育成したりと組織力の向上に役立っています。
サービス業界
従業員数:1,500人以上
用途:中途採用
導入ストーリー
- より良いサービス提供のため、顧客と相対した際にニーズを理解し、自ら考える力を持つ人材の採用が必要になった。
- 顧客対応の最前線に立つ販売職の中途採用において、経験の有無だけではなく、理解力や自ら考える力を持った候補者の見極めに活用するため、GMAPを採用。
POINT
- 一次面接と並行してGMAPを受験し、スコア450以上の候補者のみ次の選考に進んでもらう事にした。
採用プロセス全体像
中途:販売職
書類選考
一次面接
GMAP
受験
二次面接
(人によっては最終面接)
最終面接
採用担当の声
これまでは経験を重視して採用してきましたが、入社後に期待するパフォーマンスを発揮してくれないことが多々ありました。GMAPを導入してから経験+思考力で採用できるようになり、即戦力となる人材を確保できる確率が高まりました。
製造業界
従業員数:35,000人以上
用途:中途採用
導入ストーリー
- これまでの採用プロセスでも適性検査は実施していたものの、勘と経験に頼った定性的な評価や面接による判断が大半だった。
- 自社の求める人材要件に沿った客観的な評価を行うため、候補者の論理思考力を測定可能なGMAPを採用した。
POINT
- 二次面接と並行してGMAPを受験し、スコア500以上の候補者のみ最終選考に進んでもらう事にした。
採用プロセス全体像
中途:全ポジション
説明会・
書類選考
一次面接
二次面接
GMAP
受験
最終面接
採用担当の声
面接や学力だけではどうしても見極めにくいと感じていた思考力を客観的に評価できるようになりました。実際にスコア500以上の候補者は入社後に活躍する確率が高いと感じています。