「思考力」を見える化し、
活躍の可能性を見極める
GMAP-採用・選考-
GLOBIS Management Assessment Program
採用選考において
こんなお悩みはありませんか?
- 現在実施している適性検査は、「思考力」が測れず実務での活躍との関連性が薄い。
- 面接官によって候補者の評価が分かれてしまう。
- 候補者が多く、全員と面接する時間が取れない。
- テストを実施しても不正行為により、本当の能力かが分からない。
グロービスの提供する
「GMAP-CT編」とは?
グロービスは、ビジネススクールや企業研修で
年間1万人以上のビジネスパーソンが受講する
「クリティカル・シンキング」の知見を基に、
『GMAP-CT(クリティカル・シンキング)編』
を提供しています。
実務で活躍する人材に共通する
論理思考力を測定し、見える化します。
「思考力」はなぜ重要?
複雑性が高まり、AIをはじめとする技術進化が
著しい時代、人材に求められる能力が変化しています。
思考力とは
『未経験の状況においても問題を正確に捉え、
解決するための道筋を立てられる力』・
『得られた情報から新たな意味合いを引き出し、
価値創出に繋げる力』です。
今後、活躍する人材に求められる能力の土台として
大きく関与します。
思考力の高い人材は、あらゆる業種や職種において常に必要とされています。取引先との商談、部署同士の重要な会議、上司や部下に対する説明など、思考力を用いて相手を説得するためのコミュニケーションが求められる機会は数えきれないほどあるからです。
採用の段階で思考力の高低をしっかり見極めることが、今後の組織の成長に繋がります。
GMAP-CT編が選ばれる理由
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グロービスの知見を基にした
実務で活きる問題構成 -
65万人の過去受験者との
相対比較が可能 -
対策本なし!
本人のピュアな能力を測定 -
採用・育成・昇格と
幅広い人事施策で利用可能 -
思考力を1時間で測定
即日結果の確認が可能 -
自宅受験もAIで監督!
替玉や複数人受験を防止
GMAP-CT編の測定領域
ビジネスの土台となる思考力を“理解力(Input)”と
“論理思考力・判断力(Output)” の領域に分け、
更に各3つのセクションに分割し、
計6つの角度からを測定します。