テクノベートプログラムラインナップ
プログラム
ラインナップ
通学型研修
グロービス・エグゼクティブ・
スクール
特別開講プログラム
テクノベート・マネジメント・プログラム
経営視点でテクノベート時代の戦略立案、実行における要諦・難所を考え抜くプログラム。
- 対象
- 課長補佐層以上
- 期間
- 3ヶ月間
- 開講形態
- 通学スタイル
- ※1日2セッション×3回 全3日間
- ※1セッション 3時間
- 定員
- 30名
- ※1社1名様から受講できます
テーマ領域
Day1
テクノベート時代の
経営戦略概論
テクノベート時代に競争優位を構築する上で、必ず押さえておくべき重要な概念に対する理解を深める。
- 主なトピック
-
産業構造の変化
テクノベート時代の競争優位性
- 該当科目
- テクノベート・ストラテジー(基礎)
Day2
テクノベート時代の
ビジネスモデル
テクノベート時代の企業戦略の定石を理解し、それに基づいた戦略的思考力を高める。
- 主なトピック
-
提供価値の再定義と創発戦略
テクノベート時代のビジネスモデル
:プラットフォーム戦略 - 該当科目
- テクノベート・ストラテジー
Day3
テクノベート時代の
リーダーのマインドとスキル
テクノベート事業に必要な人材のマネジメントや組織文化、リーダーとしてのあり方について学ぶ。
- 主なトピック
- テクノベート事業に必要な組織構造と組織文化、テクノベート事業を担うリーダーが直面する難所。
- 該当科目
- テクノベート・リーダーシップ
企業内集合研修
定型プログラム
カスタマイズ型プログラム(アクション・ラーニング含む)
テクノベート時代の人材育成・組織開発課題に対応し、1社1社テーラーメイドでカスタマイズしたプログラムを提供いたします。詳しくはお問い合わせください。
- 期間
- 1日(3.5時間~)
- 定員
- 1クラス 25名まで
各プログラム受講者の声
変革に取り残されることへの危機感が芽生えた
従来の延長線上でビジネスを考えていると、変革に取り残される可能性があることを感じた。誰もが知っている大企業であっても、テクノロジーの発展とその影響を予測した戦略を考えていないとあっという間に新興勢力に覇権を握られてしまう恐ろしさを感じた。正しい危機感を持ちつつも、柔軟かつ大胆に実行しなければならないと思った。
リーダーとしての自身の在り方を見つめ直す機会
テクノロジーが急速する時代のリーダーに求められるのは、明確なビジョンを打ち出すこと、そしてよりスピード感をもって意思決定、行動に移すことが大事であると実感したリーダー自身が顧客視点を持ち続けることが重要であると思った。
急速なテクノロジーの変化を乗り切るために必要な
視座・視点の獲得
自分が経営陣であったらどのように考えるかという視点で参加できた受講を通して今後何が起こりえて、自分はそれにどう立ち向かうかを考える時間となった。経営の一旦を担う役職として会社に提言できるようにしなければならないと思った。