グロービス学び放題を通して人材要件と学習をつなぐ仕組みを提供
グロービス学び放題を活用して、人事評価制度に沿った育成施策を実施し、具体的な成長支援につなげることができます。
人材要件(スキルセット)やキャリアと連動した学習を促進
例えば、階層ごとの人材要件と紐づけたグロービス学び放題の動画を提示するなど、会社が社員に求めるスキル、もしくは社員が希望するキャリアに連動した育成プログラムを設計できます。
社員は自分が目指す人材要件に必要な学習内容と学習手段が一目でわかり、自分に必要なスキル、キャリアに紐づく学びに迷うことなくアクセスし、具体的な学習行動へ移れます。
また、グロービス学び放題の管理機能には人材要件を入力するとAIが最適な学習コースを自動で提案するコースマッチング機能も搭載。管理者のご負担少なく自社の人材要件と学習動画の紐づけが可能です。
学習データを昇格や社内資格の認定要件に
昇格や社内資格制度などで、特定コースやカスタムラーニングパスの視聴完了を要件とし、必要な知識を有しているとみなす運用ができます。例えば社内で「DX基礎人材」を認定したい場合、指定されたDX関連動画やラーニングパスの視聴完了をもって認定要件とするケースもあります。
「誰」が「何」を学んだかを一元管理することで、「一定の知識がインプットされた」と判断する際の根拠として活用できます。
アセスメント・テストと組み合わせ、昇進・昇格の判断材料に
グロービスが提供しているアセスメント・テスト(GMAP)を昇進・昇格の要件として設定、その学習手段としてグロービス学び放題の動画視聴を推奨することで、知識取得と昇進・昇格判断を組み合わせた活用ができます。
GMAPの結果を判断材料とすることで、学習行動のみで評価するよりもより正確な知識レベルの評価が可能に。また受講者も昇進・昇格に向けた学習を迷いなく進めることができます。
※GMAPの利用には別途ご契約が必要です。GMAPの詳しい内容はこちらをご覧ください。
人材要件やキャリアに直結した育成施策が重要な理由
育成現場でよく聞くお悩み
- 等級や職種ごとに求めるスキルは定義しているが、それを身につけるための手段が整っていない
- 数千人規模の組織で、一人ひとりの育成状況を把握し、学習成果を客観的に測定することが難しい
- 育成施策は提供しているが、それが組織・個人の課題とどう結びついているのか見えづらい
- 「学習してもしなくても変わらない」という状況にあり、社員の学習意欲が上がりづらい
人材要件やキャリアに基づき、学習を自分ごとへ
昇進・昇格といった評価制度が、育成施策と切り離されていると、社員に「なぜ学ぶのか」が伝わらず、主体的な学びにつながりにくくなります。また、学んだことを実務で活かしても評価されない状況が続けば、継続的な学習文化の醸成が遅れる可能性があります。
育成施策は、企業が従業員に「どのように成長してほしいか」を伝える重要なメッセージです。人材要件に沿った育成施策を実施することで、企業が従業員に期待することをより明確に伝えることができます。さらに一人ひとりの課題に対する学習手段を提示でき、大規模な組織においても個別の成長を支援する仕組みの強化につながります。
導入企業の活用方法
- 事業領域や事業エリアが拡大し、顧客に対し新たな価値提供ができる人財の育成が求められていた
- リアルタイムで行う研修は、参加の自由度が低く特定職種の社員は参加が難しかった
- グループ全社員1万2000人を対象に、3年間アカウントを付与
- グレードごとに必修研修を設定し、昇格の要件にした
- 想定を上回る約4割の社員が任意研修を受講。約半数の社員が「学びへの意欲が高まった」と回答
- 2030年のありたい姿として「食と健康の課題解決企業」を掲げ、数多くの変革に取り組む
- 経営層の旗振りのもと「味の素グループのデジタル変革(DX)」を推進
- 全社員のITリテラシーを高めるために「ビジネスDX人財育成コース」をスタート
- 予想をはるかに超える応募があり、現時点で味の素単体の従業員のうち7割強が受講
- 人事からのコミュニケーションも功を奏し、最終的にコース修了率が9割を超える
- 受講者の満足度は94.3%。多くの社員が「DXについて新たな気づきが得られた」と回答
- 業務での知識+αを自律的に学べる人財の育成
- 管理職層の視座を引き上げたい
- 若手リーダーから課長職相当までの全昇格者を対象に、役職ごとのラーニングパスを設定
- 一定時間以上の視聴を昇格要件にも定め、コースの完了率はほぼ100%
- 自律的に学ぶ姿勢を養え、人的資本経営の目標達成に向けた学習時間が増加
人材要件と効果的に連携できる16の学習カテゴリ
最新のAI・DXなどの最新の学びから、資格取得に活用できる専門性の高い内容までカバー。評価制度における多様なポイントと連動できます。

人材要件に沿ったスキル強化を支援する機能
グループ機能で、人材プールごとに受講管理を行う
次期部長候補など、受講者をグループに分けて受講管理を行うことができます。学習進捗の把握に加え、学習内容のアサイン、アンケートやアセスメントの実施、管理者設定もグループ単位で可能です。

リアルタイムでの現状把握と分析に CSVダウンロード
グループ単位・受講者単位で、リアルタイムの受講状況を管理画面上で把握できます。データはCSVダウンロードが可能で、お手元で容易にデータの加工や分析できます。

カスタムラーニングパス機能で、昇進昇格要件に沿った学びを提供
グロービス学び放題のコースから、昇進・昇格要件に沿ったコースを組み合わせ、「指定ラーニングパス」として学びを促すことができます。カスタムラーニングパス単位での進捗把握もできるため、視聴完了を昇格要件としているケースにも対応可能です。

仕組みづくりから人材育成のプロがサポート
30年にわたる人材育成サービスの提供で得たノウハウを基に、カスタマーサクセスが企業ごとの状況に応じた提案を実施。
導入支援にとどまらず、社内展開の仕組みづくりから定点観測による継続的な改善まで、AI人材の育成を支援します。

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