ビジネス・プレゼンテーション(マネジメント・スクール)

科目概要

「ビジネス・プレゼンテーション」講座では、聞き手分析を元にした効果的な話し方や伝え方、スライド作成の手法を、実演を行いながら学んでいきます。企画提案を初めとする伝達能力全般の向上を目的とします。

プレゼンテーションというと、身振り、手振り、アイコンタクトの方法、声の出し方、スライド作成のテクニックなどに着目しがちです。この科目ではこれらの要素に加えて、「聴き手を動かす」ことを目的に、論理的なプレゼンを実施するための方法を学びます。毎回スライドを作成し、実際にプレゼンを行い、フィードバックを織り交ぜながら実務で使えるプレゼン力を鍛えていきます。

こんな方にお勧めです。

  • ☑ うなずいてくれる人は多いのに、企画が通らないのはなぜ?
  • ☑ 5秒で言いたいことが伝わるスライド、どう作ればいい?
  • ☑ 聞き手の立場に立って考える。何をどう考えればいい?
  • ☑ 「プレゼン、良かったよ」と言われるが、受注に繋がらない…

 

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聴き手を分析することがスタート地点

プレゼンテーションの準備を進めるにあたって、まず必要な作業は、「聴き手をどこに導きたいか」というゴールの設定です。同時に聴き手の興味や理解度、利害関係などを具体的に分析します。

こうした聴き手に関する考察なくして、 メッセージ(言うべきこと)やストーリーラインを作る上でのポイント、留意点は見えてきません。だからこそ、最初に聴き手に着目し、徹底して分析するのです。

ビジネス・プレゼンテーション

研修風景

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言うべきことを伝えるストーリーラインを設計

ビジネス・プレゼンテーション

研修風景

「言うべきこと」が定まったら、そのメッセージに向けて、どんな内容を、どんな順序で伝えていくかを考えます。ここで注意したいのが、「論理」と「説得」は違うということ。いくら論理的に正しいストーリーラインだったとしても、聴き手の関心や感情面への配慮を外していたら、目的はかないません。

聴き手を動かす内容に仕上げるには、 「聴き手が抱く疑問に答えていく」「聴き手の頭に入りやすい順序で話す」「聴き手の立場や感情面に配慮する」といった点の考察が求められるのです。

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魅せるために必要なのがスライド作成

準備の最終段階がスライドの作成です。相手が5秒で理解できるスライドを作るためには、余計な情報を捨てる大胆さと、細部にまで整合性を求める愚直さがカギになります。

授業では毎回、スライドやストーリーライン作成の課題が出され、実際に手を動かしながら、準備の流れを身につけていきます。また、講義内で相互フィードバックを通じて自分の制作物に対して、具体的なアドバイスを受ける機会があるのも、本科目の特徴です。

この科目では、講義を通じて伝え方(How)と伝える中身(What)の学習と併せて、体系的なプレゼンテーション力の向上を目指します。

ビジネス・プレゼンテーション

研修風景

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受講対象者

この科目は「クリティカル・シンキング」修了もしくは、同等の論理的思考力がある方を前提にしてクラスが運営されます。

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各回のテーマとケース

Day1  
セッションA

テーマ:プレゼンテーションの全体像

ケース:オリジナルテキスト
カーコンビニ倶楽部

セッションB テーマ:メッセージを作成する、メッセージを支えるロジック構築、プレゼンテーション実施のポイント

ケース:オリジナルテキスト
Day2  
セッションA テーマ:聴き手の理解・ストーリーラインの構築(1)(前半)

ケース:オリジナルテキスト
セッションB テーマ:聴き手の理解・ストーリーラインの構築(1)(後半)

ケース:オリジナルテキスト
Day3  
セッションA テーマ:聴き手の理解・ストーリーラインの構築(2)(前半)

ケース:オリジナルテキスト
セッションB テーマ:聴き手の理解・ストーリーラインの構築(2)(後半)

ケース:オリジナルテキスト
Day4  
セッションA テーマ:プレゼンテーション全体の構造を作る 「ピザハット株式会社」(前半)

ケース:オリジナルテキスト
ピザハット株式会社
セッションB テーマ:プレゼンテーション全体の構造を作る 「ピザハット株式会社」(後半)

ケース:オリジナルテキスト
ピザハット株式会社
Day5  
セッションA テーマ:プレゼンテーション資料の作成

ケース:オリジナルテキスト
セッションB テーマ:プレゼンテーションの実施

ケース:オリジナルテキスト
Day6  
セッションA テーマ:総合演習「ナガホリデンキ」(前半)

ケース:ナガホリデンキ
セッションB テーマ:総合演習「ナガホリデンキ」(後半)

ケース:ナガホリデンキ

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