マーケティング(マネジメント・スクール)

科目概要

マーケティングとは、顧客満足を軸に『売れる仕組み』を考える活動のことを指します。多くの市場で成熟化が進み、製品・サービスの機能面での差別化が難しくなるにつれて、よりマーケティングの意義は高まり続けています。マーケティング分野には「4P」をはじめとするさまざまなフレームワークが存在しますが、それらを実務で活かすためには、その意味を理解するだけではなく、実際に分析等に繰り返し用いることで、使う際の難しさや留意点も合わせて理解する必要があります。

グロービス・マネジメント・スクールの「マーケティング」講座では、ビジネスパーソンとして必須スキルであるマーケティング戦略の仕組みやプロセスを理解することで、ブランディングや顧客インサイトなどについて、実例を用いて学んでいきます。

マーケティング戦略を考える上で骨格となる思考プロセスや取り組み姿勢を身につけ、市場環境や競合状況、顧客タイプなどが異なるバラエティに富んだ企業事例を題材に、マーケティング戦略立案の基本プロセスを踏むことを繰り返していきます。事例は、時代を超える普遍性をもったものと最先端かつ身近なものの両方からバランスよくセレクトしています。授業は議論中心に行われますので、受講者は事前に事例を読んで分析し、経営者の立場に立って意思決定を下した上で授業に参加することが求められます。

こんな方にお勧めです。

  • ☑ 新市場への参入 絶対に成功させたいのだが…
  • ☑ 競合商品との違い。きちんと消費者に伝わっている?
  • ☑ 新商品の価格設定。この考え方で本当に良いのか?
  • ☑ デジタル時代のマーケティング。何が違うのだろうか。

 

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表面的なテクニックではなく思考プロセスを自分のものにする

本科目では、マーケティング戦略を考える上で骨格となるような思考プロセスや取組み姿勢を実践的に身につけていきます。その学びの中心となるのが「セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング→マーケティングミックス」というマーケティング戦略の流れです。

全6回のクラスを通じ、受講生は、毎回の予習段階でこの流れに沿ってケースの環境分析やマーケティング戦略策定に取り組みます。授業当日はグループやクラス全体でディスカッションを重ね、戦略の方向性を決めていきます。その過程で各自が繰り返し戦略立案の流れを振り返ることで、「思考の型」として自分自身に染み込ませていきます。

マーケティング

研修風景

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基礎から応用へ、知識と思考力を有機的につなげる

マーケティング

研修風景

様々な年代、業界のケースを揃えていますので、時代を超えた普遍的な課題と最先端の身近な事例の両方から、マーケティング戦略立案の基本プロセスを軸にした意思決定の訓練ができます。

また、講義は本格的なケースメソッドのクラスですが、基礎から応用への橋渡しという面も重視しています。 例えば、ケースの膨大な情報量に溺れてしまわないよう、「マーケティング・経営戦略基礎」で修得したフレームワークを使って適切に環境を分析したり、「クリティカル・シンキング」で磨いた論理思考力を使って適切な解釈をしていくことが有効です。これはすなわち、基礎科目の講義で学んだ、あるいは学ぶべき知識の確認と定着を図ることにも繋がります。

各回のテーマ

Day1  
セッションA テーマ:マーケティングの全体像、新市場参入におけるマーケティングの役割(前半)
セッションB テーマ:マーケティングの全体像、新市場参入におけるマーケティングの役割(後半)
Day2  
セッションA テーマ:競争環境と市場調査から導くマーケティングプラン
セッションB テーマ:マーケティング・ミックス構築の意思決定
Day3  
セッションA テーマ:法人顧客の特性を踏まえたマーケティング戦略
セッションB テーマ:価格戦略
Day4  
セッションA テーマ:マーケティング戦略立案と実行(前半)
セッションB テーマ:マーケティング戦略立案と実行(後半)
Day5  
セッションA テーマ:新時代のメディア活用とブランド戦略(前半)
セッションB テーマ:新時代のメディア活用とブランド戦略(後半)
Day6  
セッションA テーマ:デジタル化時代に対応するマーケティング戦略(前半)
セッションB テーマ:デジタル化時代に対応するマーケティング戦略(後半)

 

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