ファシリテーション&ネゴシエーション(マネジメント・スクール)

科目概要

「ファシリテーション&ネゴシエーション」講座では、人を動かすために重要となる合意形成の考え方や、当事者間の利害調整を行うために必要な交渉力について学んでいきます。

ファシリテーションや交渉というと、質問の仕方など現場での「さばき方」に焦点が当たることが多いのですが、この科目では「さばき方」はもとより、「そもそも目的は何なのか」「何を押さえて準備すべきなのか」という事前の準備、すなわち「仕込み」にも焦点をあてていきます。毎回、事前に「仕込み」を行い、授業ではロールプレイを行うことを通じて再現性のあるスキルを身につけていきます。

こんな方にお勧めです。

  • ☑ 2時間もかけた会議。なぜ結論が出ずに終わってしまうのか?
  • ☑ 個性派揃いのメンバー。ゴールに向かって上手くリードするには?
  • ☑ 多様な意見を持つ参加者を合意形成に導くには?
  • ☑ 関係者が納得し、新たな価値を生み出す交渉とは?

 

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人を動かし、知恵や意欲を引き出す

リーダーとして一定レベル以上の成果を仕事であげるには、「人を動かす」「人の知恵や意欲を引き出す」「複数の利害関係者の意見をまとめて合意形成を行う」ことを避けては通れません。これらを成し遂げるためにこの科目では、ファシリテーションを、プロジェクトを遂行したり、日常業務を遂行する際のチーム能力を最大化するための方法論としてとらえます。またネゴシエーションは表面上の駆け引きのテクニックとしてではなく、互いの利得を考えたり、自身さらには関係者にとっての価値をどう創造していくのかの方法論としてとらえます。

ファシリテーション&ネゴシエーション

研修風景

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合意形成のプロセスを進めるための考え方を身につける

ファシリテーション&ネゴシエーション

研修風景

ビジネスの現場においては、複数の関係者がよりよい結果を求めて合意形成を図る必要性が多くなっています。合意形成を図るために必要なスキルとして、ファシリテーションでは、お互いの意見や利害を乗り越えて合意に至ることを主眼に置きます。あるべき合意点に向けて、議論をリードしていくための、議論の設計方法、論点の構造化、実際の場面でのさばき方を学びます。また、ネゴシエーションでは、そのような要素を持ちつつも、加えて双方の意見や利害の違いを活用して、新たな価値を創出することを目指します。

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体験と振り返りを通じてポイントを深く理解する

授業では数多くのロールプレイを行い、参加者として、講義中にファシリテーション&ネゴシエーションを体験します。そして、グループもしくはクラス全体で振り返りを行うことで、ファシリテーションとネゴシエーションのポイントを理解していきます。講義中のこうしたプロセスを通じて、「自分が決め・実行させる」という命令型のリーダーシップではなく、「引き出し・決めさせ・自ら動く」ことを実現する合意形成・ファシリテーション型のリーダーシップと、「協働」により新たな価値を生み出す交渉スキルを磨いていきます。

ファシリテーション&ネゴシエーション

研修風景

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受講対象者

この科目は「クリティカル・シンキング」修了もしくは、同等の論理的思考力がある方を前提にしてクラスが運営されます。

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各回のテーマ

Day1  
セッションA

テーマ:ファシリテーションの全体像(前半)

セッションB テーマ:ファシリテーションの全体像(後半)
Day2  
セッションA テーマ:「仕込み」の詳細(前半)
セッションB テーマ:「仕込み」の詳細(後半)
Day3  
セッションA テーマ:「さばき」の方向性
セッションB テーマ:「仕込み」と「さばき」の総合実践及び留意点
Day4  
セッションA テーマ:ファシリテーション総合演習・対立のマネジメント
セッションB テーマ:交渉の全体像・基本概念 (二者間・単一争点交渉)
Day5  
セッションA テーマ:交渉における価値の創造・交渉のスタイル(前半)
セッションB テーマ:交渉における価値の創造・交渉のスタイル(後半)
Day6  
セッションA テーマ:交渉における障害とその克服(前半)
セッションB テーマ:交渉における障害とその克服(後半)

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