体系的な理解や実践的な応用力が身につかず、学びが一過性のものに留まってしまう。
本人の意識変革が必要な「マインド・姿勢」は習得や変化に一定の時間が必要で、短期間の研修では限界がある。
30年に渡りビジネススクール事業で培ってきた社会人教育のノウハウ。企業の人材育成・研修事業といったビジネスの現場で集積してきた知見が反映されています。
ディスカッション中心の双方向型の授業スタイル。
経営知識を仕事で「使える」レベルまで到達できるように設計されています。
グループワーク
クラスディスカッション
まとめ
自社メンバーだけではなく、異なる業界・立場の受講者との本気のディスカッションを交わすことで、固定観念を打破し、広い視野と新たな発想を獲得。自社内製研修では得られない学びが得られます。
思考力やマインドの変容を促すには、専門的な育成設計と高度なファシリテーションが必要だが、社内リソースだけでは限界がある。
社内の様々な制約から単発の研修で終えてしまい、主体性や考え方を深める継続的な学びにつながらず、本質的な行動変容に結びつきにくい。
同じ組織内での学びでは、多様な価値観や新たな視点に触れる機会が少なく、視野の拡張や固定観念の打破が難しい。
「体系的な知識」×「実践的な学び」×「多様な視点による成長」
を同時に実現できる育成機会が必要です!
理論を学ぶだけで終わらず、現場への適用を前提に学びを設計。学んだことを実務に落とし込み、行動変容へと繋げられる。
受け身の座学ではなく、現場で直面する課題に対して自ら考え抜き、議論。実践力を養成できる。
理論を学ぶだけで終わらず、現場への適用を前提に学びを設計。学んだことを実務に落とし込み、行動変容へと繋げられる。
クラスは「オンライン」「通学」から選択。やむを得ずクラスを欠席しても、振替受講ができ、通学-オンライン間の振替も可能。
リーダーとして影響力を発揮するために取るべき行動や、組織・メンバーを導くためのエンパワーメントの手法、マネジメント層としての意思決定能力を高める
フレームワークや理論の実践的な使い方を学び、メンバーをやる気にさせるリーダーシップや激変する環境下でビジネスを展開するための戦略思考の基礎力を高める
今、何をすべきかを自ら考え、業務を自律的に完遂する課題解決力や相手の立場に立ち分かりやすく伝えるコミュニケーション能力を高める
京浜急行電鉄株式会社 人財戦略部長 大田 仁史さん
人事部 人財開発グループ長 上原俊夫様
人事部 人財開発グループ 石井愛様
常務執行役 浅野 芳一様(写真右)
アカウントセールス部 玉井 啓祐さん / 経営戦略部 津田 早紀さん
Bridgestone T&DPaaS 技術企画 冨田 達也さん
食品事業本部 調味料事業部 クッキングソースグループ 池田 徹真さん
人事部 営業人事G 副主任 秋山 啓輔さん
ソリューション推進本部 サービス企画部 プラットフォームグループ コアスタッフ 加茂 暢也さん
公募型の研修でGMSを導入。募集枠の2倍を超える社員が受講を希望し、自律的に学ぶ文化醸成への一歩を踏み出す
学びたいという社員の期待に応え、教育機会を拡大。エンゲージメントが16.5ポイント向上、離職率も5%改善
世界各国で活躍する社員の自律的なキャリア形成をするために必要となる、経理スキルを磨く場を提供
対象者の条件として下記を予めご確認ください。
専用ページにて受講中の出席状況や受講終了後の成績評価をご確認いただけます。
請求・支払いは、こちらをご確認ください
課題の整理や研修計画からグロービスが伴走いたします。
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