思考領域プログラム内容紹介

クリティカル・シンキング

ビジネスを効率的、効果的に実行していく上で必要となる「論理思考の基本」と「仮説思考による問題解決」の強化を目的としたプログラム。
演習やショートケースを通じて、「論理の構造を作る力」、「事実(情報)からその意味合いを解釈する力」、「全体を漠然と見るのではなく、問題を具体的に特定し、解決に繋げる力」、「スピードを高めるために、常に仮説を持ち、それを検証する力」等の修得を目標とする。

《 クリティカル・シンキング 》
1日目 2日目
主な内容 論理思考の基本
〈 考える基本姿勢、枠組み 〉
問題解決の全体像
 〈 問題解決の基本ステップ 〉
論理構築のための思考技術
〈 演繹法、帰納法 〉
仮説思考
 〈 仮説を広げ、検証する 〉
論理を構造化する
〈 ピラミッド・ストラクチャー 〉
仮説思考による問題解決
〈 総合的問題解決(ケース演習) 〉

クリティカル・シンキング(応用):部下育成の質問力

コミュニケーションを通じて部下を育成する際に、適切な質問を投げかけ、部下の考える力を高めるスキルを身につけるプログラム。
演習やショートケース通じて、部下とのコミュニケーションにおける質問の持つ効果・有用性を理解した上で、「部下が到達すべきゴールまでの全体像を問題解決の流れに照らして整理する力」や「部下が到達すべきゴールに照らして、部下の検討・説明内容で欠けている点を見抜き、そこを考えさせるような質問をする力」等の習得を目的とする。

《 クリティカル・シンキング(応用):部下育成の質問力 》
全1日
主な内容 質問の目的
〈 質問の種類 〉
質問のポイント
〈 質問の対象、質問の内容、質問の仕方 〉
質問・フィードバックの実践
〈 ケース演習、ロールプレイ 〉

相手を動かす
コミュニケーション

ビジネスを円滑に進める上で、説得力のあるコミュニケーションのポイントを学ぶ。自分の伝えたいことを納得感の高い論理構造で支え、伝える順番や表現方法を考える一連の流れを理解する。聴き手を理解し、聴き手の立場に立って考え抜くことの重要性を認識する。

《 相手を動かすコミュニケーション 》
全1日
主な内容 説得力を生む論理構造の基本
〈 イシュー、枠組みを考える 〉
〈聴き手の立場に立ったイシュー、枠組み〉
聴き手の理解の重要性
〈 論理をPSを用いて構造化する 〉
〈 聴き手の立場でメッセージ・ストーリーを作る重要性 〉
メッセージとストーリーライン
〈 聴き手を動かすためのストーリーの組み立て方 〉
〈 メッセージを根拠で支える重要性 〉
資料作成におけるメッセージとボディのあり方
〈 聴き手に伝わるスライド(資料)作成の手法 〉

問題解決力

問題解決の手法をより深く理解し、組織・集団において生じる様々な問題・課題に対して、自ら、そして周囲を巻き込みながら解決していくための力をつけることを目的としたプログラム。
基本的な論理思考力をベースに、問題解決を行う上で特に難易度が高い、問題の設定、分解、因果関係の把握などのポイントについて、より深く掘り下げ訓練し、実践で活用すべきレベルまでの修得を目標とする。

《 問題解決力 》
全1日
主な内容 問題の設定
〈 自ら問題を「設定する」とは 〉
問題箇所の特定
〈 様々な角度からの分解と絞り込み 〉
真因の特定
〈 因果関係を分析し、真因群を特定する 〉
打ち手の構築
〈 オプションを洗い出し、
評価し、決定する 〉

プレゼンテーション

多くのビジネスパーソンに必要とされる、「プレゼンテーション力」を強化することを目的としたプログラム。
実際にプレゼンテーション資料の作成やプレゼンテーションの実演を行ないながら、「そもそもプレゼンテーションするにあたり想定しておくべきことは何か」「伝えたい内容はどのように構造化すればよいのか」「相手に理解されやすいストーリーはどのように構築すればよいのか」「説得力のあるスライドはどのように作りこめばよいのか」などを押さえ、 「聞き手を動かす・導く」ことを目的に、論理的なプレゼンテーションを構築・実施していくスキルを身につけることを目標とする。

《 プレゼンテーション 》
全1日
主な内容 プレゼンテーションの全体像
〈 プレゼンテーション実施
までのステップ 〉
資料の作成
〈 ストーリー作成、スライド作成 〉
聞き手の分析
〈 聞き手の何を、どのように分析するか 〉
プレゼンテーションの実施
〈 見せ方、話し方、立ち居振る舞い 〉

ファシリテーション

多くのビジネスパーソンに必要とされる「ファシリテーション力」を強化することを目的としたプログラム。
実際にロール・プレイなどを行いながら、「 ファシリテーターの役割とは何か」「議論全体を構造化し、無駄な議論を少なくするためには何をするべきか」「参加者のコミットメントを高めるためには何をするべきか」「議論を通じて参加者のベクトルをあわせるには何をすべきか」などを押さえ、再現性のある実践的なファシリテーターの考え方やスキルを身につけることを目標とする。

《 ファシリテーション 》
全1日
主な内容 ファシリテーションの全体像
〈 ファシリテーションのステップ、
ファシリテーターの役割と必要性 〉
ファシリテーションの準備
〈 会議の目的設定、参加者分析、
議論の枠組設定 〉
議論のさばき
〈 発言の引き出し方・受け止め方、
質問の仕方、発言の整理、
議論の引き戻し 〉

ネゴシエーション

多くのビジネスパーソンに必要とされる、「ネゴシエーション力」を強化することを目的としたプログラム。
相手を知り、信頼を築き、相互の違いから価値を創造していく「価値創造型」の交渉について、全体像と重要な概念を理解していく。ロールプレイを通じて、交渉相手と自分の間の違いを活かしながら、交渉を通じた「価値創造」のスキルを身に付けることを目標とする。

《 ネゴシエーション 》
全1日
主な内容 交渉の全体像・基本概念
〈 二者間・単一争点交渉 〉
交渉のスタイル
〈 価格価値型交渉、価格分配型交渉、
違いから創出される価値 〉
交渉の実践
〈 価値創造型交渉を阻む障害、
障害の乗り越え方 〉

クリエイティブ・シンキング

変化を求められるビジネス環境において、従来の常識や前提を超え発想する力やその手法を身に付けることを目的としたプログラム。
発想を広げるためにどのような基本姿勢(スタンス)を持つべきか、また、発想を広げるためにどのような手法があり、どのように活用できるのかを学ぶ。加えて、クリエイティビティの高い組織を創る上でのポイントを押さえる。
※クリティカル・シンキング(論理思考)では収束思考に重きが置かれているのに対して、 クリエイティビティで学ぶのは徹底した拡散思考となる。

《 クリエイティブ・シンキング 》
全1日
主な内容 発想を広げるための基本姿勢
〈 ロジック以上にどう感じるかが大切、
Yes, butではなく、Yes, and、
過去ではなく未来志向 〉
ルールブレイキング
〈 ルールを破るプロセス 〉
発想を広げるための手法
〈 ブレインストーミング活用法、
サーチアンドリアプライ、
ワールドカフェ 〉

定量分析

統計の専門家としてではなく、一般のマネジメントとして、最低限必要とされる基本的な定量分析の概念および手法を理解することを目的としたプログラム。
標準的なスプレッドシートや四則演算レベルの計算で実現できる、数字/データの的確な加工・分析スキルを修得し、事業計画・企画立案など、実務における精度の高い意思決定や説得力の高いコミュニケーションを行う力を身につけることを目標とする。

《 定量分析 》
全1日
主な内容 定量分析の意義・全体像
〈 定量分析の有用性 〉
〈 定量分析の基本ステップ 〉
データの加工・分析と視覚化
〈 平均、中央値、分散、標準偏差 〉
〈 ヒストグラム、パレート図、
ウォーターフォール 〉
データに基づいた将来予測とリスク分析
〈 相関分析、単回帰分析、
重回帰分析 〉
〈 感度分析 〉

ソリューション