アセスメント・テスト(GMAP)ラインナップ CT編

GMAPとは、ビジネスパーソンの能力を客観的に測定するテストであり、測定領域としては、「考える力・論理思考(クリティカル・シンキング)」、「経営の定石(ビジネス・フレームワーク)」があります。

CT 編の詳細

構 成

理解力 データ理解数表/ グラフから情報を
読み取る能力を測定します。
文章理解文章全体で伝えようとしている
ことを読み取ったり、要約できる能力を測定します。
論理構造把握 事象間にある関係(論理関係、因果関係、全体- 部分の位置関係)を
つかむ能力を測定します。
論理的思考力
判断力
数学的判断推理特定の法則(メカニズム)に従って、自分なりの結論を導き出す能力を測定します。
論証1根拠や前提をもとに、どれだけ説得力のある主張を展開できるかを測定します。
・主張の論拠や前提、反論に備えるといった点を考えます。
論証2ビジネスに近い状況において様々な情報をもとに、論理的に意思決定を行う 判断力を測定します。また意思決定の根拠として、何が不足しているかを把握します。

問題例

「データ理解」の問題例このグラフは、A社のサラリーマン、OL40名に対し、無作為抽出を行って食後の歯磨きに関する聞き取り調査を行った結果である。このグラフから確実に言えることを選びなさい。
  1. 1日4回以上歯を磨くA社の社員はすべて女性である
  2. A社のOLはA社のサラリーマンに比べ虫歯になりやすい
  3. A社で1日1回しか歯を磨かないのはOLよりサラリーマンの方が多い
  4. A社では1日3回以上歯を磨くOLが全OLのおそらく半数以上を占める
「論証1」の問題例下記の文章中における筆者の主張を最も弱めるものを選びなさい。
「毎年記録される環境規制の違反数は、ある産業に割り当てられる環境保護局局員の数に正比例している。監視する環境保護局局員の数が多いほど、ある産業で違反で告発される数が多くなる。環境に無関心といわれている化学会社は他の産業ほど環境に害を及ぼしていないにもかかわらず、その規制違反が大衆の抗議や環境保護局の反応を呼び、他の産業より規制違反をしているとされる」
  1. 他の産業による環境保護法の侵害は、大衆から化学会社による侵害と同種の反応を受けることはめったにない
  2. アメリカの化学会社への環境保護法の影響は化学産業による環境への害を大きく減少させた
  3. ある産業による環境保護法違反の件数は、常にその産業に割り当てられた環境保護局局員の数に正比例する
  4. 他の産業は化学産業より環境保護法規制への追従率が高い

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