【女性リーダー育成を成功させる3つのポイント】

女性リーダー育成を成功させるには次の3つのポイントが重要です。

           ポイント1:多様性を認める

           ポイント2:女性本人の能力開発へのモチベーションを高める

           ポイント3:組織の理解を推進する

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◆ポイント1:多様性を認める

女性リーダー育成固有の特徴として、対象となる女性たちの能力やキャリアに対する意識が多様であることが挙げられます。育成にあたっては女性たちを一括りにせず、多様性や一人ひとりの主体性を尊重することが重要です。
多様性・主体性を尊重した能力開発には、スケジュールのフレキシビリティの高く、多様な人材と切磋琢磨できるグロービス・マネジメント・スクール(GMS)のような公開講座がお勧めです。自宅や勤務先以外の場所での受講が難しい方向けに、近年オンライン講座も増えています。GMSのオンラインプログラムは、リアル通学に遜色なく「他社人材との切磋琢磨」を経験でき、過去には自費で能力開発に取り組む育児休業中の女性が受講されていたこともあります。

 

 
◆ポイント2:女性本人の能力開発へのモチベーションを高める

昇進昇格を前面に出すと「リーダーになりたくない」という反応が女性たちから返ってくることが少なくありません。昇進昇格は結果論に任せ、まずは能力開発へのモチベーションを高める機会を広げるというアプローチも、女性リーダー候補を増やす一手です。
たとえば、女性が苦手意識を持ちやすい領域の能力開発をサポートすることで、能力開発は「自分にメリットがある」と感じて頂くのが重要です。ビジネスパーソンの基本である「クリティカル・シンキング」、あるいは視野が広がるような「経営戦略」「アカウンティング」「変革のリーダーシップ」などがお勧めです。

 

 
◆ポイント3:組織の理解を推進する

リーダーになるためには、個人の意欲や能力に加えて、必要な経験を段階的に積んだり、身近なリーダーから近しく学んだり、アドバイスを受けたりというアンオフィシャルなサポートが必要です。しかし、ほとんどのリーダーが男性である多くの企業で、女性はこのようなアンオフィシャルなサポートを得にくい状況にありました。グロービスの女性リーダー育成プログラム(公開講座企業研修)では、女性へのこのようなサポートの一つとして、女性本人が自分らしいリーダー像を描き、チャレンジしようというマインドセットを醸成する場としてご活用いただいています。

 

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